弁護士に相談しようか悩んでいます…。 会社で圧迫面談を受け計3回過呼吸になりました。 1回目はひどく倒れるレベル…

Question

弁護士に相談しようか悩んでいます…。

会社で圧迫面談を受け計3回過呼吸になりました。
1回目はひどく倒れるレベルの過呼吸でした。2，3回目は倒れるまではいきませんが息が荒くなりしばらく息の粗さが止まりませんでした。
そこで、出勤についての面談を行われ会社から勝手なことを次から次へと、言われ持病で持っている自立神経失調症の症状も2年以上治らずしまいです。
自律神経失調症になったのも圧迫面談によってです。

それで労働基準監督署、上司塔いろんな人に相談したんですが誰も救いの手おwのばしてくれません。

そこで弁護士に相談しようかなと考えているんですが、社内スマホ持ち込み禁止という会社が勝手に決めたルールのせいでなんかいかの面談内容の録音（証拠）がありません。
一応、2回目、の過呼吸になった時と3回目に過呼吸になった時は、面談でまた過呼吸の発作が出てしまい最悪冗談抜きで死んでしまうのではと怖くなりこっそり録音した音声があります。

これで仮に弁護士に相談して場合何か助けてもらえたりしますでしょうか？

Answer 1

質問には肝心な「弁護士に”なにを求めて”相談したいのか」が一切書かれていません。
なのでその「なにを求めるのか」で回答が全然違ってくることになります。

なんにせよ、どのような場合でも以下の2点だけは共通します。

①録音自体は有効です。しかしその録音そのものが他人が聞いて「圧迫面接・・・とまでは言えないような」という程度なら、逆に相手に免罪符を与えてしまいます。

②会社とは「争う」ことになるでしょうから、辞める覚悟かもしくは一生その会社で冷や飯を食わされ、村八分のような状態になる可能性は持っておくべきです。

これ以上の回答は弁護士に「なにを求めて」相談したいのか、の補足次第になるので、補足お待ちしています。

Answer 2

都市伝説に洗脳されて居るようですが、立証の為の盗聴盗撮は合法です。
（20年ほど前の大阪高裁判決）
出来るだけ証拠を取って法律事務所の無料の法律相談を受けて見ましょう。
いずれにしましても、証拠がモノをいう話ですので証拠を揃えましょう。

Answer 3

何を助けてもらいたいのですか？
圧迫面接をやめてくれればいいのですか、金銭的な請求をしたいのですか、
そのあたりをハッキリさせないとどこも相談する先はありません。
また弁護士は無料じゃないですよ。

Answer 4

助けてくれるかなぁ？
司法に委ねるとかになるんじゃない？
それより警察かも。

＞社内スマホ持ち込み禁止という会社が勝手に決めたルール

必要があって、又は過去にスマホで遊んでたのがいたとかで禁止したのなら問題ない事でしょ。