パワハラはどのレベルから訴えたらお金をとれますか？ また、訴えるのに音声をとるのは逆に盗聴だと訴えられませんか？

Question

パワハラはどのレベルから訴えたらお金をとれますか？

また、訴えるのに音声をとるのは逆に盗聴だと訴えられませんか？動画はネットで調べると実行するには課題が多そうですが、手書きのメモは証拠になるんですか？
回答お願いします。

Answer 1

パワハラ対策としての録音は盗聴にはならないでしょう。弁護士に相談してください。メモ書きは物的証拠になりません。やはり、ペン型カメラ、ペン型ICレコーダー、腕時計型ICレコーダーで録画録音などの物的証拠を取り、弁護士に相談する事をお勧めします。

明らかなハラスメントで充分な勝訴確率がある事、裁判で自分が損しない事、着手金見積もりをもらう事を確認し慰謝料請求するのが最善の方法でしょう。相談サイトはこちらです。私も何度か相談した事があります。
https://www.bengo4.com/

メールでの無料相談可能で、その後面談で初回３０分の無料相談ができます。別の弁護士であれば初回３０分無料相談が何度でもできます。

弁護士の中には法外な慰謝料請求金額を提示し契約させようとする不届きものもいるので注意してください。多数の方と相談し同じような回答を話してくれる弁護士が信頼できるでしょう。

パワハラ会社をネット検索で見つけました。知恵袋閲覧の方々にも十分気をつけていただきたいと思います。
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/qa/1424956198/l50

Answer 2

◎自身が被害を受けている状況を記録するのですから盗聴にはなりません。
◎手書きメモでもいつどこで誰から何を言われたか記録しれていれば証拠になります。

Answer 3

パワハラについて訴えたいを考えているなんて、大変なご経験をされているのでしょうね。パワハラ被害について法的に動くことは可能ですが、具体的な訴訟についてのご相談は弁護士や法律専門家にお願いするのが適切かと思います。ただし、証拠の集め方など基本的なことについてはお答えできます。

音声の録音については、ご自身が会話に参加しているものであれば、基本的には合法とされています。ただし、他人のプライバシーを侵害する可能性もありますので、十分な配慮が必要です。

手書きのメモについては、日時や場所、発言者名など詳細な情報があれば、ある程度証拠として認められることがあります。

以上が基本的な情報ですが、具体的な行動を起こす前に専門家の助けにより適切なアドバイスを受けてくださいね。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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