転職活動用に履歴書、職務経歴書を書いています。 自己PR欄がうまくまとまらなかったり、文章の組み立てに困っているのですが…

Question

転職活動用に履歴書、職務経歴書を書いています。
自己PR欄がうまくまとまらなかったり、文章の組み立てに困っているのですがアドバイスいただけませんか？現職→印刷機械オペレーター
転職希望業種→決まっていません

私の長所、趣味、特技など自己PRできそうな内容を記載します。

1、高校時代にペンション、コテージの清掃、ベッドメイキング等のアルバイトを約1年経験しました。
決められた時間の中で作業員同士連携し、効率よく作業するにはどうしたらいいのかを考える癖を身につけました。
入社後には泊まりでの新人研修があり、そこでは各々で布団を敷く必要がありました。
ここでアルバイトをしていたベッドメイキングの技術が生きました。

2、アルバイトを通じて身についた効率良く作業する、作業員同士の連携という部分は入社後にも生かされ、新人ながらいち早く仕事を覚え行動に移せた。

3、入社7年目には1ヵ月ではありますが、新人の教育係として教えてきた。
印刷中は騒音の中で作業をしなくてはならず、聞こえるように大きめの声で対応した。
上司に「声量があって聞こえやすいし、これなら教えてもらいたいと思える」と、教え方、声量を褒められた。

4、印刷の業務では細かい色味の調整、機械メンテナンス時に工具を用いた機器の組み立てを行います。
細かい作業は得意としている。

5、趣味として筋トレをしており、普段の機械メンテナンスでは力仕事もあり、体力には自信がある。

6、特技(趣味？)として自家焙煎コーヒーを嗜んでおり、焙煎技術を競う世界大会で優勝などの実績のある○○さんに、私が焙煎したコーヒーを飲んでもらい予想を上回る評価をいただいた。
御社のビジネスの1つとして、コーヒーの販売に貢献できるのではないかと考えている。

大雑把に書き連ねてしまいましたが、パッと思いついたのはこんな感じです。
まだ転職希望の業種を決めていないので難しい部分もありますが、1～6の内容で自己PRの文章の組み立てなどのアドバイスいただけたら幸いです。
まだまだ突き詰められる部分はあるかと思いますが、よろしくお願いします。

1は清掃関係の仕事なら経験があるという部分でPRできますが、他の業種では意味無さそうですし
6はマニアックすぎて営業、販売を経験してないやつが甘く見てるなよ、とか思われそうで…

Answer 1

希望業種に合うように自己prは考えるものですから、具体的にはあまりアドバイスできませんが、
もっと汎用的な能力をprした方がうまくいきやすいと思います。
そういう意味では、3のエピソードが良いですね。
先輩として後輩を指導するというのはどの職場でも起こりますから、多くの会社で必要とされるでしょう。
ただ、転職先では必ずしも騒音があるわけではないでしょうから、声量よりは教え方の方をアピールした方が良いかもしれません。