)はどちらが難易度が高いと思いますか? 27歳社会人です。 新卒からITの開発職として勤務していますが、趣味で資格を取っています。 ・行政書士 ・宅建士 ・ITストラテジスト ・情報処理安全確保支援士 ・日商簿記1級 ・FP2級 等を保有しています。 私は、高校時代にほとんど勉強せず、 受験で大敗してから、そのコンプレックスを解消するために 上記のような資格勉強を開始しました。 そこで気になったのですが、 上記のような合格率10〜20%台の資格よりも 高校の数学や英語の勉強(旧帝大の二次試験が解けるレベルと仮定)の方が 難しいと感じるのは気のせいでしょうか? もちろん、私の境遇から察するに、 大いに偏見が混じっていることは承知の上です。 ご自由にご意見・コメント・ご感想・体験談等いただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。
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そうだと思いますよ。文系の人にとっては。 結局得意分野によると思います。
>上記のような合格率10〜20%台の資格よりも 高校の数学や英語の勉強(旧帝大の二次試験が解けるレベルと仮定)の方が 難しいと感じるのは気のせいでしょうか? 気のせいじゃ無いとは思いますが、、、単純に、使える(使った)時間を比較して、どこに問題や疑問があるのかを考えてみては? 多分、、、その保有している資格だけでも、3年間で全ては取ってませんよね?(やさしく思えても、それなりの時間や労力を、資格勉強ではかけることができただけかも?) っで、同じ3年間の高校生活でも、数理に英語だけの勉強に集中していた(時間や労力をかけることができた)訳では無いですよね?(逆に、ほとんど勉強せず、なんだし。) それに英語や数学などは、それこそ中学や小学校の頃からの基礎の積み重ねの要素もあるはずなので、、、本当に、それだけ時間がかかるって事だと思いますよ。 だから質問者さんは、逆に文系科目は学生時代でもそれなりに頑張れて、得意だったのかな?(こっちは時間をそれなりにかけて来たはず)と推測します。 じゃないと、それらの保有の資格試験、簡単には取れないと思いますから。
必要に迫られて勉強する資格試験と嫌でもしなければならない高校の勉強では違うと思いますね。どちらが難しいかと言えば、やはり英数物化じゃないっすか。
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