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在宅ワークの志望動機について 月曜日に在宅ワークの面接が決まりました。 今志望動機を考えています。 僕が在宅ワークを選択した理由は遅刻が多く出社より在宅の方が向いてるからです。僕は毎回面接で余計なことを言ってしまい落とされることも多々あります。 志望動機に遅刻が多いって言ったら社会的マナーがなってないからうちでは雇えないとか言われそうで怖いし、時給の話をしたら、こいつ金しか見てなくて本当に仕事やってくれるのか?とか疑問に思われそうだし、怖いです。 遅刻が多いのはぼくが発達障害を持っており、時間にルーズなため遅れてしまいます。 後在宅ワークを選んだ理由はぼくが住んでる地域は本当に田舎なので会社はないし、電車逃したら3時間後とかが普通なので在宅を選びました。 後、僕は知ってる人以外の人と話すのが結構苦手で在宅ワークなら1人でコツコツできるのでいいかな?と思いました。 もしよろしければ志望動機を一緒に考えてもらえると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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>僕が在宅ワークを選択した理由は遅刻が多く出社より在宅の方が向いてるからです。 これはまずいでしょう。 「遅刻が多く出社より在宅の方が向いてる」は完全にまずい。 それでは遅刻は仕方がないという考え方ととらえられてしまい、仕事の納期に対してもいい加減ととらえられますよ。 仕事の締め切りに間に合わないのも「しょうがない」と考えているなら、在宅では難しくなる。 テレワークはしていましたが、納期は絶対です。 あと、その仕事の品質に対してもより完全じゃないといけない。 「在宅ワークを選択した」もまずくないですか? その仕事を選択した結果が在宅だったにならないと。 その仕事に対しての志望動機じゃないと厳しくないでしょうか? 事情もあるようなので、その事情を理解してくれるところなら「在宅ワークを選択した」でもいいんですが、その辺はどうなんでしょう。 その理解がないところだと、マイナスにとらえられてしまいます。 志望動機の前に相手企業の考え方が気になります。 最初からそれを考慮してくれるうえでの採用募集ならいいんですが。
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