自衛官には色々な入隊区分があります。 「自衛官の方が入隊までのハードルが低い」とは限りません。また、「警察官の方が収入が高い」という断定も疑問です。 陸上自衛隊の幹部候補生として入隊すれば最高は陸上幕僚長・統合幕僚長です。(これらは省庁の事務次官に相当します。)一方、県警では最高で県警本部長でしょう。 また、国内では違うかもしれませんが外国に行ったとき、警察官に対する扱いと軍人に対する扱いは全く異なります。 なお、自衛官の職種は本人の希望通りになるとは限りません。また、勤務地は県警は県内が主ですが、自衛官は全国、時には海外での勤務もあることをお忘れなく。 そもそも、「どちらが楽か」なんて基準で警察官・自衛官を選択するのはどうかと思いますね。 結論 私なら艦艇勤務のある海上自衛官を希望、これが叶わなければ県警も陸上自衛隊も希望しません。
私なら県警にします。 努力しなくても耐えてればいいのが自衛官で、向上心を持たないとそもそも耐えられないのが警察官でしょう。 自衛官は採用に至るまでのハードルが低く、親族などからの印象は警察官の方が高いので。 収入も警察官の方が高いですし。
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