宅建資格試験の難易度について。 15~16年前と今とでは、今の方が

問題の難易度は高いのでしょうか?それともさほど変わらないのでしょうか?

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    >宅建資格試験の難易度について。 15~16年前と今とでは、今の方が問題の難易度は高いのでしょうか?それともさほど変わらないのでしょうか? 15~16年前の問題と、最近の問題を並べて比較すると、今の問題の方があきらかに「複雑」で「難しい」です。

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  • 平成20年あたりですよね 数年前に合格しまして40年分以上過去問やりましたがあまり変わっていないです 難易度があきらかに異なるのは昭和時代の問題です 問題と解答の文章が2列程度しかなくて暗記していることが分かるか分からないかだけでの回答数が多かったです 要は出題範囲自体は試験当初から変化なしです しかし、その中で出題の頻度が多い箇所については同様の問題が出来てしまうことで正答者が多くなってしまうため、試験科目の混同や混在・複合問題にして一見すると初見と見紛うような問題となり、さらに回答選択肢も長文にして読解力を更に上げる仕組みになっています ということはきちんと理解していないと制限時間内に終わらない またはじゅうぶんな見直しが出来ないことになります この傾向になったのは平成からなので特に宅建試乗最低点での合格26点は平成2年なのでこの年がもっとも難問奇問の年であったというべきでしょうね 暗記だけでも民法だけで1000条以上から成るので常人では無理です しかし、そのような問題の学習ばかりよりは頻出の問題を重視したほうが良いわけです 噂などに左右されずにコツコツ学習しましょう

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  • 平成の過去問は何度もやりましたけど・・・高いとか以前にムリです まあ2度とやることはないですね とにかく過去問でつまづいてるようでは合格は厳しいのかな

  • 宅建は「合格率」で合格者を選別していますので難易度は合格率とイコールで結ばれます。そういう意味では15~16年前と今とでは合格率15%(ライン上の同点者は全員合格にするので実際にはこれより高い数字になります)は全く変わっていませんから難易度は全く変わっていないことになります。 ただし資格趣味の人には手軽に挑戦できる法律系の国家試験として毎年人気が上がってきています。純粋に法律系とはいえない資格ではありますが、そういう認識を持っている人が多いのは事実です。 通常、法律系の国家試験は司法試験や司法書士試験のように資格趣味程度の人には簡単には手が届かない試験が多いですから、末端とはいえ法律系の端くれという評価の資格は人気が集中することになります。 そのような知的趣味を持った人の能力は高いですから、ライバルの能力に合わせて自分も能力を高めなければ合格者になれません。そういう意味では難易度は資格趣味の人たちの人気の度合いに比例して年々高くなってきていると言えるかと思います。

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