「働き口の多さ」というのは嘘ではないと思います ただ、実際に宅建をぶら下げて就職すればほとんどは営業に回されるでしょう 資格が重宝されるという状況とは程遠いですが
Q 土日や平日の夜など、正社員では対応しにくい時間帯には、時給の良い宅建士のアルバイト求人が、かなりの数出ています。という記事を見ましたが本当でしょうか?ハローワークでもそんな求人ありますか? ANS 宅建士はハローワークの求人が多い資格です。 ハローワークの求人にはパートやアルバイトもありますが平日の事務職が多いですね。 記事に書いてあるのはネットの求人で時給では無く歩合給だと思います。 土日や平日の夜というのは投資用マンションの営業でしょう。 都内の駅近にある2500万円ぐらいのワンルームマンションの販売で、成約できれば1件につき数十万円は貰えると思います。 宅建士として重要事項説明をして契約まで行うんでしょうね。 ワンルームマンション投資は被害者がたくさん出て問題になっていますので、余計なトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。 宅建士の資格は就活や不動産関係の仕事をしている場合は取得すると良いと思います。 一方、宅建士の資格を取得してアルバイトやパートで使うのはリスクが高いのでやめたほうが良いと思いますよ。 知恵袋の相談でも悪徳不動産会社に利用されて賠償責任だけ負わされて、逃げられたとか、そんな話しが多いですから・・・
> 宅建はおすすめで宅建の強みは、なんといってもその「働き口の多さ」にあります。 まぁ分かる >というのも、不動産取引の場には宅建の資格を持つ人が必須なのですが、 そうですね。 >それは別に不動産会社の正社員である必要はないんです。 うーん? 重要事項の説明は正社員じゃなくてもいいけれど、人が足りないのはそこじゃなくて専属宅建士の必置義務のほうなんじゃないかな? >そのため、土日や平日の夜など、正社員では対応しにくい時間帯には、時給の良い宅建士のアルバイト求人が、かなりの数出ています。 あんまり求人は見ないけど、宅建士が欲しいというよりは営業職が欲しい(宅建はおまけ)みたいな求人が大半のような気がする。
私の街では見ませんね。 チェーン店の賃貸専門店でも資格者は間に合ってますからね。 時間のかかる内覧とか雑用は無資格の新人にでもさせとけばいいですし。
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