日商簿記1級を初めて受けて66点で落ちたのですが、親に全然惜しくもない頑張りが足りなかったんじゃない？

Question

日商簿記1級を初めて受けて66点で落ちたのですが、親に全然惜しくもない頑張りが足りなかったんじゃない？と言われてしまいました。自分的にはあと4点分補って次こそ受かるぞ！という気持ちでいました。平日は学校外で5時間土日は10時間ずつしてほとんど遊びも行かず5ヶ月間必死で頑張ったつもりなんですが…
勉強法が悪かったのかもしれませんが頑張りが足りなかったと言われてしまって落ち込んでしまいました。自分で言うのもなんですが頑張れるだけ頑張りました。勉強に取り組んだ時間や生活を踏まえても親にこう言われるのは仕方ないと思いますか？

Answer 1

私なんて３回目で68点でした。１回目で66点は優秀すぎます。お互い、次回頑張りましょう

Answer 2

初めて66点は凄いですね。
独学ですかね。
気にせず次に向けて頑張って下さい。

Answer 3

>勉強に取り組んだ時間や生活を踏まえても親にこう言われるのは仕方ないと思いますか？

いいえ。
ちょっと親御さんの無配慮な言葉には腹が立って来ました。

ガチの1級受験生の場合には、予備校に通ったとしてもだいたいは2〜4回の受験で受かって行く人の方が多いので親御さんの言葉はぜんぜん気にしないことです。

初受検で一発合格する人も確かに居ますが逆に2回連続69点で不合格という例も実際にはあるわけで、無知ゆえそういう言い方しか出来なかったと思ってあげたほうがむしろいいかと。

それだけ頑張って不合格だと誰でもメンタル凹んじゃいますがめげずに1級の勉強は継続してくださいね。やはり休んでしまうとガクンと問題を解くチカラが落ちてしまいますから。

Answer 4

惜しかったですね。親は日商簿記1
級の難易度を知らないのではないですかね。全商と勘違いしているなど。
相手にせず、頂点まで目指しましょう。

1級のモチベーション維持が大変そうでしたら、ぜひ会計士などを目指してみてください。会計士の勉強で盤石にすれば次の1級は余裕で受かります。