解決済み
外構業者は、多能工職人業者と考えて下さい。 多能工とは、請負工事の中で仕事量の少ない左官・大工・板金・塗装等多種の作業を継続的に出来る職人を云います。各職の出来栄えは及第点以上をこなしますが、各専門職(左官・大工・板金・塗装)人より、微妙に劣るのは仕方がない事です。 さて、質問の「小さい物置」は、可能です。 1~10迄、完成まで請け負って呉れます。 次の、部分的(途中迄)の作業は、断られるでしょうね、それは『その後の完成迄の作業を主が作業して、不具合が発生した場合の責任問題が発生するからです。』 例えば、CB2段(フェンス基礎)を作らせフェンスを施主作業で行いつつ 柱のピッチが違うとか、ブロック穴が欠けたとかの問題が起こる可能性があるからなのです。【無駄なお金と時間の浪費防止】を防ぐ為です。 自己完結(自己責任)出来ないDIYであれば手を出さないことです。
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