４０代から５０代で、転職する人は中々決まらないですか？

Question

４０代から５０代で、転職する人は中々決まらないですか？

補足

今の時代です。

転職エージェントで、４０代から５０代です

Answer 1

48歳です。技能持ちですが、45歳を越えたあたりから企業の反応が悪くなりました。応募後の御祈りメールすら無くなったのは46歳あたりから。「あ、そろそろ危ないな」と。私は企業規模や福利厚生は二の次。社会保険は必須条件ですが、楽しく働きたい人間ですので人間関係重視でした。正直40代前半までは転職は簡単でした。職種にも寄ると思いますが、大企業等に拘ら無ければ40代後半まではイケルと思います。50代になると都会より、返って田舎なら求人がある様です。私は結局最後の転職をＵターンで年貢納めしました。正直、程度や民度は落ちますよ。都会では新入社員3ヶ月レベルの人間が、年功序列で管理職だったりPCもろくに使えない人間だらけだったり。でもまあ私の人生で帰郷を選んだ時点で「上を目指して競う」時代はとっくに終わりましたので、却って「出来無い人達」に囲まれてる方がラクです。周りのレベルに合わせて自分も手抜きして‥給与頂けるなんてラッキーってね。もしまた転職する事があるとしたら、その時は「同世代メイン」の職場にします。幾ら経験や実技に自信があっても、若い子だらけの職場だとオバサンは「手厳しい扱い」受けますから。
時間は掛かるし悩むとは思いますが、40代でしたらまだ大丈夫です。頑張って頂きたいです。

Answer 2

現在45。就職難民になってから長いんですが、なかなか決まりません。

住む地域を替えて、転職かつどうしました。
社会に出る前学生時代は三鷹市に住んでたけど、
ハローワークへ行って仕事探しても、転職の支援が全くなく、10年くらいフリーターが続き、就職というものが何も決まらなくて途方にくれた。

農家じゃないと何も決まらないかもよ、他の地域へ引っ越して住民票移して、部屋も借りて独り暮らしした方がいいという話を複数人から聞き、実行した20代後半の夏。

一番最初に独り暮らししたのはN区。
M市では、フリーターで採用されていたのに、N区へ引っ越してからは、
バイトすらも見付からなくなり、
貯金が尽きて
生活保護受けるしかなかったので区役所へ。
この区は職員が適当すぎました…。
私が生活相談へ行って、生活保護を受けることになりましたが精神病院に入ることに。
どうやら他人と間違われたそう。
だから、本当は私は入院する必要なかったんです…。お詫びも謝罪もなし。

B区 この地域自体に宗教団体が多いので住んでいて精神的に疲れる。結局、生活相談へ行き、職業訓練校を紹介してくれ、その後直ぐに仕事がある訳でもなく、訓練校で得たお金で暮らし、面接繰り返し、やっと見つかった職場もなんか怖かった。コロナ自粛中…
コロナ自粛中、B区隣のT区へ引っ越したけど。
やはり仕事がない。
コロナ自粛も終わった頃、採用された職場で働くが、私的に（恐ろしい…ムリ）と思う人が増えた。
すぐ仕事から離れ、睡眠障害になり、好きなときに寝て、好きなときに起きる生活。
どうにかならないのか、考えたけど誰か役立つ人に相談しないと
どうにもならないと分かったので、
T区の生活相談へ。

今まで独り暮らしした他の区と比べると、地に足がついた考え方で、親身に相談に乗ってくれるので驚いた。

Answer 3

選ばなければ、余裕で決まりますが
今と同じ条件などだと難航しそうですね

Answer 4

結構決まりませんでした。
派遣ですら。