即応予備自衛官の応募資格は、自衛官として1年以上勤務し、退職後1年未満の元陸上自衛官又は陸上自衛隊の予備自衛官として採用されている者となっているので、まずは陸上自衛隊の予備自衛官になることからですね。 元航空自衛官でも陸上自衛隊の予備自衛官になれますので、詳しくはお近くの地方協力本部におたずねください。 予備自衛官補からでも即応予備自衛官になった人がいるくらいですから難しくありませんが、本業の兼ね合いのほうが大変です。
元空自でも採用されます。難しくはありません。…地方協力本部に連絡し「予備自衛官志願者」で有る旨を伝えて下さい。…後日地本で志願票を作成し担当者と面談、身体検査を受けて手続きは終了です(選考に数週間掛かります)採用後は退職時の階級の予備自衛官として招集訓練に参加する事になります◎即自には予備自衛官の身分になった時に初めて志願が出来るので、この様な繁雑な手続きになっています。◯地本の担当者との面談時に、将来的には「即応予備自衛官に志願したい」旨を伝えると色々と力になってくれるはずです。
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