教えて!しごとの先生
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添削をお願いしたいです。病院です。 貴院は診療科が多く学べることが多々あることや、「在宅復帰率」が高く患者様に寄り添…

添削をお願いしたいです。病院です。 貴院は診療科が多く学べることが多々あることや、「在宅復帰率」が高く患者様に寄り添った病院だということにとても魅力を感じました。前職でも医療事務職として勤務していましたが転居することになり、身につけた知識を活かしながら貴院を訪れる患者様に安心していただける対応ができるように努めたいと思い応募しました。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    別の回答者さんと同じような内容になりますが、 ・就職面接で「学べる」は重要な言葉となります。 ⇒単純に学べると言っているなら「勉強の場ではない」と一蹴されます。 例えば、人生経験として学べるならありだとは思いますが、具体的にどんな部分かを伝える必要があります。決して「診療科が多い」という薄っぺらい内容では駄目です。 ・在宅復帰率が高い。 ⇒在宅復帰率とは入院患者が「自宅等」へ退院する比率を言いますので、患者に寄り添う事とは全く違います。家族が自宅に受け入れるかどうかの話です。又、在宅復帰は「自宅等」で等には有料老人ホームやグループホーム、特別養護老人ホームも在宅復帰と見做します。 それも家族の都合や患者の状態で復帰する場所が変わります。 ※少なくとも医療事務経験者が在宅復帰率を誤認識している時点でアウトになる可能性はあります。 ・身につけた知識を活かす(質問には経験年数や知識の内容が不明) ⇒かなり上から目線だと感じます。分かっておられるか分かりませんが、「身につけた知識で患者に安心してもらう」は『即戦力』で今の能力で十分に通用します。と言っているのですよ。 志望動機やアピールだと思いますが、 「前半は自分が勉強できる環境を言い、中半は医療事務の知識である在宅復帰率を誤認識されています。なのに後半では、そんな自身の実力(知識)で安心できる患者対応をします。」という内容になっています。 添削ではなく、先ずは「何をベースに志望動機・アピール」するのか整理されてはどうでしょうか。

  • まず企業先は学びの場所ではありません。自分の特技や経験がどのように活かせるかを書きましょう。次に「在宅復帰率」が高いのは医療事務の成果でないことに気づいてください。それは病院の特徴であり主様と関係はないです。関係があるのであれば書いていなければ意味がありません。身につけた知識→えっ何?という話になります。

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