8割以上のソースは? 質問者さんの身近なところでは8割以上ということでしょうか? 地域性もあると思いますが、小受・中受する人は早くからやっているでしょうね。 習い事の種類やお子さんの成長度合いにもよります。 小学校低学年くらいまでは個人差大きいですが、入学前はさらに差が大きいです。小1くらいからでもやりたがらない子もいれば、年少になるかならないかくらいから落ち着いて習い事が出来る子もいます。 あとは、入学直後は小学校の新しい環境に慣れるだけでも大変なので、少し早めの年長後半から習い始めておく方が良い場合もあります。 そろばんに関しては、そろばん教室で教える暗算はそろばんで計算する際の珠の動きを頭の中でイメージしながら計算する「そろばん式暗算」で、小学校で習う繰り上がり繰り下がりのやり方とは異なるやり方です。学校で習った後だと、楽に暗算できるようになっているのにあえて珠をイメージする訓練から始めるので面倒くさいとか楽したいとかで好き勝手やる子もいるので、入学前の早いうちから体で覚えておく方が良いというような習い事もあります。 だからと言って年齢が上がってから始めるのは遅いという事は無く、正しいやり方で出来る素直なお子さんならいつからでも大丈夫です。 体操のような柔軟性が必要なスポーツ系の習い事は、体が柔らかい低年齢から始める方が良いですが、小学校入学後でも遅くはないです。 どんなに体が柔らかくても母子分離不安が極端に強いお子さんは、普段の園生活とは異なる習い事に行くのは嫌だという子もいるかもしれません。 年齢が上がれば解消されることもあるので、適齢期は誰でも一緒というわけではないと思います。 また、入学前は全く興味なかったけど、入学後に自分からやりたいと言い出すこともあります。 そのお子さんの特性に合わせた一番効率の良い時期というのを見定める必要はあるでしょうね。
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その子の性格にもよるのでは? どこを目標にしているとか、何のために習うかなどにもよると思います。 うちの周りだと、選手にさせたい人、中学受験をさせたいからそれまでに泳げるようにはさせたいからスイミングをさせるなんて人、いろんな習い事をさせたいから人並み以上にできたら次の習い事へと移れるように早くからやらせる人など色々です。 ただ、子どもの成長と共にいろんなことに興味を示してどれも中途半端になる子や、違うスポーツに興味を示したり、やっぱり伸び悩んだり飽きたりする子もいて小学校卒業までやる切る子は少ないように思います。やはり小学校卒業までやり続ける子は中学でも活躍します! 結構当たり外れがあって、未就学児からやるとなるとほぼ親の意見でやるので子どもにあっていたらいいのですが…ってとこですね。 うちの子は小1からスイミングをしていて、運動神経も悪く選手コースなんて全く入れないし、大体の子が小3〜4に4泳法を取得する中うちの子は小5の1月までかかりました。でも、着実に力はついていて中学では陸上部にはいり長距離部のエースです。体育のクロール50mでは全国大会に出ている子より速く学年一位です。(320人中)もちろん、長距離も学年一位。小学校の間、逆上がりできなかった子とは思えません。 小学校の間はやっぱり習っている子がずば抜けていますが、本人のやる気や元々合っていなかったりすると中学生くらいはセンスがいい子の方が上を行きます。うちの子の先輩にも野球部はほぼ小学校からやっている子が多い中、中学から初めてその子だけ高校の推薦をもらって野球の強い学校に決まっています。 あくまで私の意見ですが、自分でやりたいと言い出した時が1番のタイミングで1番意味のある習い事だとは思います。ただ、スイミング、ピアノ、リトミック、体操などは音楽とスポーツの基本なのでやりたいものを見つけるまでの基礎と思ってやらせるのはいいは思います。
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