保険の営業についてです。

Question

保険の営業についてです。この前初めて会った生命保険の営業の人から15分ほど説明を受けた後、加入を勧められました。初めて会ったことや制度のことをもっと確認してから加入するかを決めたかったため、断ったのですが営業の人が会えたときに皆加入してもらっている等と理由を付けてきました。このような勧誘は普通のことでしょうか？

Answer 1

そうだなー、通常、かどうかは分からないがいわゆる保険屋の営業にはセールスプロセスというもの存在し、基本的にはそれに沿って行動する。

１．アプローチ：保険とはなんぞや？みたいなことだな

２．ファクトファインディング：キミのニーズを聞き出す

３．プレゼン：要は提案だ

このプロセスを経て契約だ。ま、あくまでもマニュアル通りだとこんな感じってだけで絶対この通りにしないといけないって決まりはない。

でも、その保険屋はなんか色々すっ飛ばしてるな。

Answer 2

ふつう

Answer 3

ポンコツ営業の普通だろう

優秀な保険営業であれば
そのように急かすことはしない

会えたときに皆加入してもらっている等と理由を付けてきました
→どう考えてもウソとわかるし、
質問者にとっての必要性、重要性ではなく
「みんなそうだから！」
と日本人向けのセールストークで
論点を切り替えたやり方で、
まあ、ポンコツがよくやるパターン

Answer 4

まぁ、あるあるって感じですかね。でもすぐに加入せずしっかり必要かどうか考えてからにして下さい