解決済み
大手ITベンダーが「ソリューションビジネス」と称してボッタくり商売をしていた頃、それと並行したコストカットの一環で「アウトソーシング」と称したリストラと外注化が行われて、それによる派遣の大量導入で一気に業績を伸ばした派遣業界。 景気の再興とともに大手企業がプロパーの採用を増やして自前での人材強化にむかう昨今、契約の先細りを懸念した派遣会社が自ら「ソリューションビジネス」と言って請負への業態転換を図っているそうですが・・・・・・ ”それが出来ない人々や組織”がリストラされて外注化して生まれた派遣業なのに、30年経った周回遅れで今から”それ”をやろうってのは、本末転倒というか、自己否定というか・・・ どうなの?
いわゆる「エンジニアリング派遣」とか「エンジニア派遣」とか「エキスパート派遣」という派遣業の話です。
31閲覧
>景気の再興とともに大手企業がプロパーの採用を増やして自前での人材強化にむかう昨今、 これ自体も元に戻そうではなく、1つ先へ向かおうとしてる。 アクセンチュアなども下を意識してきているので、大手ITは上を強化しようとしている。 大手ITは下より上の強化 >契約の先細りを懸念した派遣会社が自ら「ソリューションビジネス」と言って請負への業態転換を図っているそうですが・・・・・・ 元々の専門職の派遣に戻りつつありかつ、チームとしての派遣なんでしょう。 ただ今更請負は厳しい。 そもそもそれは派遣契約でもない。 大手ITは価値の提供へ動き出している。 中小Siyerとぶつかるし。 よほどいい人間を高い金で雇わないといけなくなる。 経営の仕方が大きく変わってしまう。 苦しいと思うが。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る