施主が質問者様と外構業者を手配されたのですよね? 質問者様は工期がずれたとかはなかったのでしょうか? であれば施主がお互いの工程を理解していなかったので、施主に伝え、今後の作業内容・金額を承諾してもらうべきです。 それにしても外構業者も中の解体が途中とわからなかったのでしょうか? 質問者様も外構工事が始まった段階で相談することはできなかったのでしょうか? お互いの業者が自分の事だけを考えていたのかなと思いました。
施主から直接依頼された工事なら、工程管理が出来ていないのは施主の責任なので施主にそのまま説明して請求。 ハウスメーカー等からの下請けで受けた工事なら、責任はハウスメーカーにあるので、施主とは直接話さない方がいいです。 着工前に工程管理表作ってないんでしょうか? 現場管理はどうなってますか?通常はあり得ないことと思います。 この先、同じようなことがないように、その先も確認しておいた方がいいと思いますよ。 電気、ガス、水道等との工程調整とか。 後で壁壊すとか床剥ぐとかタイルはつるとか出てこないように。
施主に小運搬、荷上げ、荷下ろしが掛かる事を伝えて追加工事代金の承諾貰って契約してから工事する事をおすすめします。
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