今のITエンジニア（サーバー保守などのインフラ系）は現状大変ですか？ ITエンジニア（サーバー保守などのインフラ系…

Question

今のITエンジニア（サーバー保守などのインフラ系）は現状大変ですか？

ITエンジニア（サーバー保守などのインフラ系）に勤める友人と
飲み会に行った際に話を聞きました。共働きの家庭なのですが、サーバーからアラートがなると問答無用で駆け付けなければならず、嫁さんの仕事の都合を考える事ができないそうです。そのたびに喧嘩になる見たいです。

やはりこの手の業種は分業でないと回らないものなのでしょうか。
また、余談とはなりますが、このようなシステムは海外にもあると思いますが、
海外でも同じような小競り合いがあったりするものなのでしょうか。過労死とか仕事に関するマイナスイメージがないのが不思議なくらいなので気になりました。

Answer 1

ITエンジニアです。

>サーバーからアラートがなると問答無用で駆け付けなければならず、
これはほぼ事実です。
ですが、会社によってはリモートで初動の切り分けはしてるはずなので、駆けつけ？は大変だと思う。

> 嫁さんの仕事の都合を考える事ができないそうです。
こちらも、当然の如く。
だから晩婚の人が多い。
離婚も多い。
そう思ってます。

> やはりこの手の業種は分業でないと回らないものなのでしょうか。
基本的には分業ですが、皆多くを掛け持ってるはずなので、皆忙しいと思う。
私自身1人で100台規模のシステム見てるので、構築直後やリリース直後は土日も無くなることもある。

> 海外でも同じような小競り合いがあったりするものなのでしょうか。
知りません。

Answer 2

サーバ保守はあんまり大変じゃないと思います(自分の経験上ですが)
(デカい障害さえ起きなければ)残業あんまなくてマッタリですし、仕事内容も他のIT職種と比べたら頭使わなくていいので。
もちろんアラート対応はありますけど、今はリモート対応する現場が多いし、余程のことない限り夜間や休日に現地行くことはないと思う。
その友達が入ってる現場がレベル低いだけだと思います。自分なら爆速でやめます
ただ、ぶっちゃけ保守は業務経験としては弱いので、次の現場を選り好みできるかどうか？と言われたら微妙ですね

Answer 3

アラート待機は持ち回りになっているはずですがね。インフラ系でも、それを担当しない職種も沢山あります。

Answer 4

ITエンジニア（サーバー保守などのインフラ系）の仕事は、確かに緊急時の対応が求められることが多く、プライベートとのバランスを取るのが難しい面があります。しかし、これは必ずしも全てのエンジニアに当てはまるわけではなく、会社やチームの体制、業務の進め方によります。

例えば、24時間体制のシフト制を導入している企業や、オンコール体制を整備している企業もあります。また、最近ではリモートワークの普及により、自宅からでも対応可能な状況が増えてきています。

海外においても、同様の問題は存在します。ただし、国や地域によって労働環境や法律が異なるため、具体的な状況は様々です。過労死については、各国で問題視されており、働き方改革などの取り組みが進められています。

このような問題は、ITエンジニアだけでなく、多くの職業で共通して見られます。そのため、個々の職場で働き方を見直し、改善することが求められています。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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