地方の建設コンサルタントに設計補助のパート社員で入社するとき技術士補持っているかどうかは関係ありますか？Officeソフ…

Question

地方の建設コンサルタントに設計補助のパート社員で入社するとき技術士補持っているかどうかは関係ありますか？Officeソフトが使えたら十分ですか？

Answer 1

建設コンサルタントが 業務を受注するのに際して 発注者から ｢中心となる技術者には 関係部門の技術士資格を保有していること｣ を条件にされることが多いです。
そのため 設計コンサルタントに入社するのであれば ｢技術士資格｣の保有が最良だと思います。
｢設計補助のパート社員｣ということなので、それほど条件が厳しくないかもしれませんが、｢技術士｣や ｢技術士補｣の資格を保有している方が良いと思います。
なお ｢Officeソフト｣の鍛錬は 必須事項だと感じます。とりわけ ｢Excel｣、
客先へのプレゼンテーション用として ｢Power point｣ が有用です。

Answer 2

地方各種コンサル経験ある元電工爺さんですが、

電力設備や発電設備で、土木・建築技術士との総合で
受注めざしや設計等ありますが、やはり
建築士・技術士・技術士補の方ですと取り組む気概が
異なるようにも伝わりました。

顧客対応の営業もあるので名刺交換や、設計および説明
など必要となるでしょうから、技術士・建築士目指しは
仕事としても気概上にしても重要なようにも感じます。
以上