書いてある通り22年4月から年金手帳は廃止されました。 そのあとは基礎年金通知書という紙のみになります。 再発行頼んでも手帳ではなく紙のみです。 21年に20才ならその時の住民票があった所に手帳は郵送されているはずです。 手帳のみ来ます。 親と同居または、離れて暮らしても住民票が親の住んでいる場所ならそちらに届いてるはずです。 色は青い手帳です。 どうしても見つからないなら通知書を再発行してもらって下さい。 役所でも手続き出来ますが、時間かかります 急ぎなら年金事務所へ行って下さい。
>年金手帳をもらってないことありますか。 強制加入となったので、届いているはずです。 海外留学していた時期なら、届いていないでしょう。 >就職する会社に年金手帳を提出しなければなりません。 今は会社が預からないので、提出ではなく提示です。 基礎年金番号の通知書で代用できます。
年金手帳は制度として廃止されているので不要です。 その代わりに基礎年金番号通知書が、あなたが20歳になった時に年金機構から送られてきているはずです。 その後国民年金の納付書が送られてきたときに、基礎年金番号が書かれていると思います。 会社が必要なのは年金手帳そのものではなく、基礎年金番号です。 会社はあなたが就職されると厚生年金の資格取得届を出さなければいけないので、その際に基礎年金番号が必要になります。 基礎年金番号通知書は年金事務所等で再発行できます。 ご本人がいかれて、マイナンバーカードで本に確認ができれば、即日発行もあるようです。 また基礎年金番号は次のところで確認できます。 以下は年金機構の公式Q&AのAです。 『基礎年金番号は、以下の書類でご確認ください。 なお、個人情報を保護するために、メールや電話ではお答えすることができません。 ①基礎年金番号通知書 ②青色の年金手帳(青色以外の年金手帳をお持ちの方は、以下の書類でご確認ください。) ③国民年金保険料の口座振替額通知書 ④国民年金保険料の納付書、領収書 ⑤年金証書 ⑥各種通知書等(年金額改定通知書、年金振込通知書等) ⑦平成28年度「ねんきん定期便」(平成28年4月から平成29年3月発送分) 上記の書類で確認できない場合は、次のいずれかでご確認ください。 ⑧会社員の方などは、お勤め先の総務関係の部署にお尋ねください。 ⑨「ねんきん定期便」をお手元にご用意のうえ、「ねんきん定期便・ねんきんネット専用番号」にお電話ください。後日、基礎年金番号が記載された書類を郵送します。 ⑩お近くの年金事務所の窓口でご相談ください。 また、マイナンバーカードがあれば、マイナポータルからねんきんネットに登録できますので、そこで基礎年金番号がわかるはずです。
マイナンバーカード持って、地元の年金事務所へ行けば、その場で発行してくれますよ。 地元の年金事務所の場所は 地元の名前 年金事務所 で検索してください。
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