公務員試験について この春で大学２年生になります。 自分は正直、数学や英語が中学生のレベルもままならない状態です。 …

Question

公務員試験について

この春で大学２年生になります。

自分は正直、数学や英語が中学生のレベルもままならない状態です。

レベル的には、英語は高校の時、英検準二級を運良くギリギリ合格でき、数学は中学２年生あたりでわからなくなり高校では数Iや数Aのレベルで赤点をなんとか回避し文系を選択し数学や生物など理系科目から逃げました。

ただ、公務員試験はどの教科も満遍よくできてないとでしょうし、大学では２年からは統計学や測量など数Iや数Aなどが理解できていることが前提で進む授業がいくつかあるようです。

大学は専門的な知識を学べるのが特徴で、林野庁や農林水産省、地方公務員の土木系の専門職に就職している先輩も多いようです。

自分も公務員になりたいと考えています。

ただ、こんな状態ではとても公務員になれないと危機感を抱いています。

人よりも劣っている分、勉強を早くスタートさせる必要があります。

英語は中学の基礎から学び直そうと考えています。

ただ、その他の科目はどの程度学び直せばいいのか、わかりません。

時間の流れは早く、公務員になるためにはもう時間を無駄にできない時期になってきていると感じています。

公務員試験では数的処理が重要らしいですが、それを理解するために数学も中学からやり直すべきなのか、

それとも、公務員試験対策の本を買ってそれを理解するまでやればいいのかどちらがいいのでしょうか？

今、自分が何から勉強するばいいのかがわかりません。

いま、何から勉強すればいいのか、

公務員を目指すにあたって今からすべきこと、

取るべき資格

アドバイスがして頂きたいです。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

公務の試験の中で英語なんて大したウェイト無いです。しかも選択式で、そもそも時間が足りない試験なので、英語なんて勉強して効果でるまで時間かきるわ、解くのに時間がかかるわでコスパ最悪の典型的な捨て科目です。数学も同じ。公務員試験では勉強する必要すらありません。
数的推理や判断何とかみたいなウェイト大きいのに絞れば公務員試験は簡単に受かりますよ

Answer 2

公務員試験の頻出度高めな問題を解く練習からがいいと思います

というのも、公務員試験には中学高校の知識が多く出てきますが、全てが出るわけではありません。

どこが公務員試験に必要なのか分からないまま勉強すると無駄な部分が多くなります。

また、質問者さんが危惧されている数的処理は、クセの強い問題が多いです。

高校数学の知識があるから簡単に解けるわけではありません。

どうせ全く新しい問題が出てくることなんてあまりないですし、過去問を確実に解けるようにした方が効率がいいです。

資格は他の方が言ってる通り、あまり気にしないか、あっても運転免許くらいでいいと思います。

Answer 3

まず、早めに危機感をもてた自分を褒めてください。まだ間に合います。
大学で公務員講座は開いていますかね？もしあるなら必ず通ってください。仮にお金がかかるならそこは要検討ですが、その場合でも1回は行った方がいいですね。その時に講師の方と色々話すのが良いでしょう。
私からの試験についてのアドバイスとしては、捨て問を作ろうということです。
2年生の段階からなら全てを頑張るのはいいかもしれませんが、私は捨て問は大切だと思います。人には得手不得手があるのは当然です。問題数にもよりますが、仮にそれが数学なら数学を捨てるのも良いと思います。まず重要なのは数的推理や判断推理、そして知識科目です。数的や判推は問題数が多く、知識科目は知ってさえいれば1、2分で解けるため重要になってきます。どちらにせよ同じ1点ですしね。
そして、資格に関しては余裕があればでいいと思います。まずは筆記を通らなければ話になりませんし、資格をもったいない人なんてざらにいます。強いて言うなら運転免許はあった方がいいなな？くらいですね。仮に無かったとしても、運転免許は卒業するまでに取ればいい話なので大丈夫です。

Answer 4

公務員試験対策について、以下のようにアドバイスします。

1. 基礎力の強化：英語や数学の基礎力が不足しているとのことなので、まずは中学レベルから復習しましょう。特に公務員試験では、英語の読解力と数的処理能力が求められます。

2. 公務員試験対策：公務員試験対策の参考書や問題集を使って、試験の形式や出題傾向を理解しましょう。また、過去問題を解くことで、自分の弱点を把握し、それを補強することが重要です。

3. 専門知識の習得：林野庁や農林水産省、地方公務員の土木系の専門職を目指すのであれば、それらの分野の専門知識を学ぶことも必要です。

4. 資格取得：公務員試験に有利な資格としては、行政書士や社会保険労務士などがあります。ただし、これらの資格は取得に時間と労力が必要なので、自分の目指す職種に必要な資格を取得することを優先しましょう。

5. 早めの行動：公務員試験は競争率が高いので、早めに準備を始めることが大切です。今からでも遅くはありません。

以上のことを踏まえ、まずは基礎力の強化から始めてみてはいかがでしょうか。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。