宅地建物取引士の勉強してます。 受かる勉強方法 不合格になるだめな勉強方法 両方を教えてください 私の勉強方法は、み…

Question

宅地建物取引士の勉強してます。

受かる勉強方法
不合格になるだめな勉強方法
両方を教えてください

私の勉強方法は、みんなが欲しかったシリーズの問題集をまず、問題と答えを見て
一定の場所例えば、営業保証金でしたら
範囲を固定して何度も繰り返し見て繰り返し見て5往復くらいしたら、答えを見ずに問題のどこの箇所が、まちがっていて、答えは…みたいな感じで、勉強してます。
書かずに見るで、勉強してます。

改善点やどのような勉強方法が効率よく、良い勉強方法か？
教えてください

Answer 1

過去問でつまずいてるようでは合格は厳しいのでは
過去問が解けるようになってからが受験勉強のスタートじゃ

Answer 2

何周繰り返すとか、項目や単元を固定させるとかは人それぞれのやり方やレベルが存在するので、この点にこだわっても仕方がないです。

重要なのは
選択肢のひとつひとつの正誤の理由を誰かにわかりやすく説明ができる(模擬講義)レベルまで仕上げることが大切です。

合格するためには
あやふやな知識を身につけてもそれは無駄なだけです。

本番で真に役立つ知識は、
たとえ初見の問題であったとしても、
落ち着いて対応ができるほどの精度の高い知識だけです。

Answer 3

テキストが先。

単元が終わったらその過去問

Answer 4

私は予備校の講師ではありませんので適格にお答えすることはできませんが、最初に行うのは、テキストを読んで理解することからでしょう。問題集から入ると、全体像がぼやけ、応用が利かなくなる可能性があります。

テキストをセクションに区切って読み、理解し、自分の理解度を確かめるために過去問を解く。おそらくあまり解けません。そこでテキストに返って、理解を深めるという順番がいいと思います。テキストは何周もする必要はなく1周で十分です。過去問は何周もしてください。ある程度実力がついたと思ったら予想問題集を買って、初見で38点とれれば合格できると思います。