解決済み
公認会計士論文式試験の計算の端数処理(特に管理の総合原価計算)について質問です。資料で「その都度四捨五入」と「最終数値四捨五入」の指示がありますが前者は月末仕掛品の計算で出た端数を四捨五入し完成品の数値を計算して、後者は月末仕掛品に出た端数をはしらせて計算し最終的に完成品の数値を四捨五入する計算をする認識であっていますか?
最終的な答えは合うんですが問題と予備校の解説冊子がチグハグだと思い、気になったので質問しました。
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月初+当月-月末ではなく、月初+当月着手完成品で考えるのが理論上最も妥当なので、四捨五入の処理についても解答はこのように出すと想定されてます。
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