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25卒26卒 就職活動 SIer志望 精神病を患ってしまい、25卒就活生として活動していたのですが1年間の休学を経て26卒として就活しようと考えています。そこで、休学期間中の取り組みについてお聞きしたいです。 症状がある程度緩和してきたら、休学期間中に社会人、SEとしてキャリアを積んでいく上で求められるスキルを磨きたいと考えています。 1.長期インターンシップ参加(エンジニア、コンサル、マーケティング) 2.資格取得(現在ITパスポート取得済み→基本情報→応用情報) 3.プログラミングスキルを磨き、ポートフォリオ作成し、スキルを示す 以上が私がSEとして学生のうちにスキルアップをはかるために休学期間中取り組もうと考えていることなのですがこの中で就活においてプラスに評価していただける活動があるかお聞きしたいです
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資格更新がないITの国家資格は役に立たないと思います。内容が古いし、無駄に範囲が広い。給料の足し程度ですね。 国家資格取ってませんが、東証一部で仕事できましたよ。Slerであれば、JavaかAWSの資格一つとれば必要以上かと思います。 ポートフォリオは必須ですが、本のサンプルやネット記事から転用すれば終わりなので、評価する側は難しいですね。 インターンシップが一番ですね。ITで重要なのはコミュニケーションです。 他業界と違って、資格とか前提知識がいらないんです。そのときの流行言語やライブラリを学べるかどうかが重要なので。そのため、上司に指示された内容を勉強できるか、用語を事前に把握しているかが大事になります。
資格取得ですかね... 私は文系のFラン大学に通う25卒の大学生ですが、中堅SIer企業から内定をもらっています。資格はITパスポート、基本情報、応用情報、OCJP Silver SE 11を持ってます。 実際に面接後のフィードバックでは面接に対する回答も良かったし、基本情報や応用情報を取得していることもプラス評価になったと伝えられました。 ですので、基本情報ぐらいは持っておいた方が良いでしょう。
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休学期間中に取り組む予定の活動は、全て就職活動においてプラスに評価されます。 1. 長期インターンシップ: 実務経験を積むことで、社会人としての基本的なスキルや業界知識を身につけることができます。また、自分の興味や適性を探る良い機会にもなります。 2. 資格取得: ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者などの資格は、IT業界での就職活動において有利とされています。これらの資格を持っていることで、あなたがITに関する基本的な知識を持っていることを証明できます。 3. プログラミングスキルの磨きとポートフォリオ作成: 自分のスキルを具体的に示すことができるポートフォリオは、就職活動において非常に有効です。自分の技術力をアピールすることができます。 これらの活動は、あなたが自己啓発に努め、積極的にスキルアップを図っていることを示す証となります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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