回答終了
アドバイスを頂きたく思います。 日本語教師の資格を取ろうと思っています。 近頃では、420時間の養成講座を受講された方を優先的に採用している学校様が多い様に見受けられます。私は、通信で学びたいと思っており、教団実習の際は遠方まで通わなくてはなりません。 なので、日本語検定試験を受けて資格を取るか、副専・主専攻で学んで資格を取る方が理想的です。 資格取得後は、海外で働きたいと思っており、また老後もお小遣い程度の稼ぎで構わないので日本語教師として働き続けたいと思っています。 日本語教師になってからの先行きの考え方は以上ですが、やはり420時間の養成講座の方が将来的にみても有利なのでしょうか? ご回答頂けると助かります。 宜しくお願い致します。
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この4月から登録日本語教員(国家資格)へと変わります。質問者さん(1151594775さん)が列挙されている資格はいずれも古い情報で、列挙されている資格は使えなくなる、またはそれら資格だけでは不十分となります。また、海外への影響も未知数です。もう一度、ゼロから調べ直してください。また、日本語教師関連の資格が落ち着くまで、2,3年は様子を見たほうがよいでしょう。 でないと、使えない資格のために、大金をドブに捨てることになります。 ちなみに、「日本語検定試験」ではなくて、「日本語教育能力検定試験」のことでしょうか?日本語教師に関わるのならば、そのあたりの単語も間違わないようにしないと素質・適性として厳しいです。
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