数字が嫌いですが、税理士になりたいです。中学生3年の女子です。

Question

数字が嫌いですが、税理士になりたいです。中学生3年の女子です。まず税理士になりたい理由は、将来税金とかどういうふうにお金使ったらいいかなどそういうのがほんとに分からないから、いっそ仕事にしてしまえばいい事尽くしなのでは？と考えたからです。特にやりたい！という仕事も他にないですし、ぼんやりと考えているのはそれしかありません。
はい、ここからが聞いて欲しい事なのですが、私は大学に行かずに税理士になりたいです。理由は、家が母子家庭でお金があまりないから。
どうしようと思っているかというと、来年商業高校に入って簿記試験を受けようと思っています。今はほんとにそれしか考えてないし、私は全体的に勉強ができない普通以下の人間なのでそろそろ何か違うことがしたいです。普通科の高校に行くのも悪くないですが、あまり同じ中学の人と顔を合わせたくありませんし、それはそれで進路に悩むと思うので、まずこの商業高校に行って税理士になるという考えについて、一般的に考えてどう思うかを聞かせてください。私の未来にアドバイスを下さい。

補足

ちなみに行きたい商業高校の偏差値は44です。私は50あるので、この調子出行けば入れると思うのですが
あと母に相談しましたがあんまり賛成はしてくれませんでした。

Answer 1

まずは、中学校の勉強を一生懸命やりましょう。

イメージ的に商業高校は税理士に結び付きやすいですが

現実は厳しい、、、

昭和の時代、学校の勉強はトップで進学校に進学できるのに

経済的な問題で商業高校に進んで、地元の信用金庫等に進学して

自分で勉強して税理士になった人はいました。

ただ、その昭和の時代でもレアケース。

ちょっと厳しいコメントにはなりますが

経済的なことは中学生のあなたにはどうにもできないですから

いまあなたがでいることは勉強だけのような気がします。

頑張って、頑張って、そこで進学できるところに進学でもいいように思います。

その際に、進学校に進学できる学力はあるけど

あえて商業高校に進学するというのであれば、それも１つの選択のように思います。

Answer 2

うーん？
税金の使い道とかの話しなら、財政学や政治経済の話になるかと思います。
要は国などの政治の在り方を考えたいということですよね。言うなれば国会議員などを目指すという話になる訳だ。

政治家になるための方法は分からないですが(出馬すればいいとかそんな単純な話しではなくて、いかに当選し力のある政治家になるのかなど)少なくとも税理士は違います。

税理士ってのは国会議員が「こんな税金を作ろう」と決めた内容に従って、税金の計算をすることが仕事です。
あくまでも「決められた税金の計算方法」を学ぶのであって「税金の使い方」は学びません。

Answer 3

将来税金とかどういうふうにお金使ったらいいかなどそういうのがほんとに分からないから
という理由だと税理士は少し違うかもしれませんね。
どちらかというとファイナンシャルプランナーでしょうか。
また、税理士の試験は相当難しいです。よほど、数字に強いとか勉強が大好きとか、暗記が得意とかでないと途中であきらめることになります。

Answer 4

私なら 心理カウンセラーを目指します
それは心を病んでくる若者がたくさんいるからです
それを目当てに金儲けに走るのです
税金の勉強は本を2～3冊読めば分かります
今の 時代は したたかに生きることを考えてやってみてください