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応用情報技術者試験を受けようと思ってます ITパスポートは10年前に合格しましたが、真面目な話独学で受かりますでしょう…
回答（4件）
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真面目な話独学で受かりますでしょうか？ → はい、ITへの適性次第(論理的思考力があるか)ですが、独学でも可能な試験と考えます。 基本情報はすっとばすことできますか？ → はい、受験資格は設けられていませんし、プログラミングを回避するという趣旨で、基本情報をスキップする方もいます。 また勉強時間はどれぐらい必要ですか？ → 繰返しになりますが、ITへの適性(論理的思考力があるか)で、大きく変わってきますが、400～600時間くらいが目安かと考えます。300時間台で合格される方はかなり優秀な方かと考えます。まあ、あくまで目安なので400時間未満の人も、600時間超の人もいるかとは思います。 ちなみに文系の方ですと、午後試験の選択問題4分野は、経営戦略、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査の非テクノロジー系分野で対応するという考え方があります。もちろん午前試験対策の中で得意分野が他にあれば、その分野を選択の候補になると考えます。 それから、他の回答者からも計画的に、という話が出ていてその通りなのですが、注意しなければならないのは、午前対策の時間と午後対策の時間の比率は3対7位で計画しておいた方が良いかと考えます。よく5対5で計画して、試験日間近になって、午後対策の時間が足りなかった、という人がいますので、その点は配慮しておくぺきかと考えます。 以上、参考になれば幸いです。
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独学で受かります。 私は独学で受けて昨年の秋試験で合格しました。 午前72.50点 午後69.00点 午後選択 ・ネットワーク ・情報システム開発 ・プロジェクトマネジメント ・システム監査 勉強時間は大体400～600時間だと思います。 私も質問者さんと同様にFラン文系（偏差値37.5）です。 計画表などは立てなくても良いですが、継続的に勉強できれば合格できると思います。
基本情報は無勉でも受かるので飛ばしていいと思いますよ
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応用情報技術者試験は、情報技術の基礎知識と応用能力を問われる試験であり、ITパスポートや基本情報技術者試験よりも一層高度な内容が求められます。 ですが、基本情報技術者試験を飛ばして応用情報技術者試験に挑むことは可能です。 独学での合格も十分可能ですが、そのためには計画的な学習と適切な学習リソースの選択が必要になります。 学習計画の立て方 ・学習範囲の確認: 応用情報技術者試験の公式ウェブサイトや参考書を利用して、試験範囲を確認し、自分が苦手とする分野を特定します。 ・学習リソースの選択: 試験範囲をカバーする参考書やオンライン講座を選び、基本から応用まで幅広く学べるようにします。特に苦手分野は、図解入りの書籍や動画での解説がある教材を選ぶと良いでしょう。 勉強時間 ・40代で営業系のお仕事をされていることを考慮すると、勉強時間の確保はチャレンジになるかもしれません。しかし、「根気だけはある」とのことなので、毎日一定時間を確保し、長期間にわたってコツコツと勉強を続けることが重要です。 ・応用情報技術者試験に独学で合格するために必要な勉強時間は、個人の基礎知識や理解度、学習効率によって大きく異なります。一般的には、300〜600時間程度の勉強が推奨されていますが、これはあくまで目安です。 学習のポイント ・基数やシフト演算など、理解に苦労する部分は: 図を描きながら理解する良い方法です。さらに、実際に手を動かして演習問題を解くことで、理解を深めることができます。 ・模擬試験の活用: 実際の試験形式に慣れるため、また自分の理解度を確認するために、模擬試験を積極的に解いてみましょう。 独学での学習は挑戦であり、自己管理能力や計画性が試されます。 しかし、明確な目標を持ち、自分に合った学習方法を見つけることができれば、合格への道は開けます。 根気強く、一歩ずつ進んでいけば、応用情報技術者試験の合格は十分に可能です。 あなたの成功を心から応援しています。
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