准看護師として働くことはできるが、看護師としては出来ません。 資格が違うので… 准看護師として採用して貰えれば、准看護師として、看護職としては働けます。
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どういうことですか? 准看護師の資格しかないなら、「看護師」として働くことはできません。 「准看護師」としてなら、働くことが出来るので、准看護師の募集のあるところに応募して、採用になれば働けますね。 免許証の提出を求められるので、ごまかすことはできません。 一応、准看護師は看護師の指示のもとで働くことになっていますが、実際の現場では、ほぼ業務内容は変わりません。 リーダー業務ができないとか、主任や師長などの役職につけないとか、准看護師同士で(准看護師だけで)夜勤をしないとか、その程度です。 でも、給料は変わります。 基本給も違うし、資格手当も違います。
准看護師も看護師も仕事(出来ること)は同じですよ! どちらも職種は看護師です。 資格が違うだけです。 看護師は国家資格、准看護師は都道府県知事が発行する免許です。 但し、仕事上の決定的な違いは、 看護師資格は自分の意志で医療行為ができますが、 准看護師免許では自分の意志で医療行為が出来ないことです。
違法です。 保健師助産師看護師法 第三十一条第1項 看護師でない者は、第五条に規定する業をしてはならない。ただし、医師法又は歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)の規定に基づいて行う場合は、この限りでない。 病院もグルならバレにくいですがね。
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