とある企業に残業代は払えないので勘弁してと言われました。 仕方がないので残業代は請求しないようにしたいと考えております。しかし、いざという時のために残業時間は記載したいです。 例えば、10時間超過であれば、 超過分 10時間 15000円で、 それを差し引いて0円と表したい。 超過分 10時間 15000 残業控除 -15000 上記の残業控除は一般的に何と言うのが相応しいでしょうか?
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残業代を請求しない場合でも、残業時間を記載し、それを差し引いて請求額をゼロにする方法を検討しているとのことですね。通常、このような場合に使用される用語は「残業控除」と呼ばれますが、正確な文書化の方法は会社や地域によって異なる場合があります。 日本の会計用語では、「残業控除」という言葉が一般的に使われますが、一部の会社では「残業調整」という言葉を使用している場合もあります。しかし、そのような場合でも文脈によっては「控除」という言葉がより適切かもしれません。残業代の差し引きを表現するためには、一般的には「控除」という言葉が適していると思われます。
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「いざという時のため」というのが理解出来ません。人件費の請求に関しては覚書を締結してそこに請求項目について書くものです。(今回のであれば残業代は●●負担)なので請求しない内容を書く方がややこしくなると思いますよ。
残業を「超過分」記載して「残業控除」でマイナスしてゼロって、向こうの会社的にはOKなんですかね? 残業代は払わない/払ってもらわなくていいっていうのを記載するのはどうなんですかね? 労基とか税務署とか公取に帳簿見られたときに問題にならないのですかね? 残業代を払えないというやり取りは良くある話ですが、 請求しない物は記載しない、 形式上記載するなら「追加作業費」で記載し「出精値引き」名目で差し引きゼロにしておく。出精値引きなら何をサービス値引きしたのか分からないグレーな値引きですから。 お茶を濁しておかなくてもいいのですかね?
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