20代フリーターの女です。 元々地方自治体の公務員でしたが、昨年退職しました。

20代フリーターの女です。 元々地方自治体の公務員でしたが、昨年退職しました。最近になって再就職に向けて動き出していますが、考えていたよりも短期離職や無職期間について世間は厳しいものだなと感じています。 私の本当の離職理由は上司のモラハラでうつ病になってしまったからで、無職期間が長いのは前職のトラウマから働く意欲が湧かなかったからです。けれどエージェントやハロワではそのことは伏せてと言われています。長時間労働が大変だった&資格の勉強をしてましたってことにしてます。それも本当ですが、それだけのために辞めたの?本当は?って詰められることが多いです。正直に話してないのがバレバレだし無理があるんですよね。 色々考えて今度は労基の試験を受けるつもりです。自分と同じように苦しんでいる人の助けになりたいからです。勉強は死ぬ気でやります。一次は心配していません。問題は面接で、そのことを正直に話すかどうかです。誤魔化しはしたくないと思いますが、落ちたくありません。どう答えるべきでしょうか。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • 仰るとおり、誤魔化しは無理があります。 「前歴、前職不問が公務員採用試験の原則」なので、職歴・経歴に関する質問が「質問されることはありません」なんて主張も出たりします。 しかしこの類の主張は、受験資格としての「不問」と、面接で「問わない」との差を理解できていないものです。 公務員試験でも、経歴を伏せて面接する団体でもない限り、経歴を前提に「気になること」が問われる現実があります。 国家公務員の場合、人事院面接は経歴に着目しない傾向がありますが、各県労働局での採用面接ではそうはいきません。 …で、公務員でも企業でも、採用したいのは基本的に「困難に負けず、長く勤務してくれる人」であるのは変わりません。 その視点で言えば、質問者さんは「表面的に」は「歓迎されない人」でしょう。 ただ、誤魔化さない前提で「ライバルに勝つ」と考えると… その経験(パワハラ・うつ・退職・無職)を、志望動機を含む「質問者さんのアピール」において、直接・間接の別を問わず「糧にする」しかないでしょう。 面接は、どうしても面接官の感覚が入り込む余地があり、厄介なものですが… 「面接官は、受験者の言うことを鵜呑みにはしない」のを覚悟の上で「どんな質問にもアピール力のある回答をできるように準備する」しかないでしょう。 それは、質問者さんの自己分析の先にしか答えはありませんので、しっかりと検討を重ねてください。 頑張ってください。

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  • 今は全快しているのですよね? だったら、 病気でやむを得ず辞めました、 今は治ってがんばれますっていうのは良いでしょう。 完治していない場合や、 客観的にみてあやしい場合は、落っこちるかもです。 上司うんぬんは言わないのが良いでしょう。

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  • 転職する際は「退職理由はポジティブにしろ」という内容を伝えてくるものが多過ぎますよね。 大手に挑戦する時なら、その傾向はあるかもしれませんが、一般的には退職したい理由があるから転職しているケースの方が多いでしょう。 面接する側も、当然のようにその事を理解しているため、納得できる理由以外だと、隠さなければいけない理由で退職したといった受け取られ方をするため、敬遠されるケースは非常に多いかと思います。 応募者が100名を超すような大手を目指すなら、ポジティブに言い換える必要があるでしょうが、一般的な企業へ応募するのであれば、ある程度事実を伝えた方が相手を納得させ易いケースのが方が多いでしょう。 この手の問題は、ご自身が面接官だったら、どう感じるかを考えると納得させる伝え方が見えてくるかと思います。 しかし、いくら事実とは言え「上司のモラハラでうつ病になったから」と伝えてしまうと敬遠される可能性の方が高いでしょう。 理由は2点あり「モラハラ」という言葉は実際に何が起きていたのかを隠し、被害を受けた側の判断のみの言葉となるため、「モラハラ」だけでは、実際の理由が見えないためです。 2点目は「うつ病」という精神疾患は再発し易いという印象があるため、採用しても直ぐに休職が必要になる可能性が高い、と言うことでしょう。 この場合、「モラハラ」ではなく、実際に起きた辛いと感じたものを事実として伝えた方が相手を納得させ易いでしょう。 どんなものが発生したのかわからないため、パワハラで例を記載します。 「パワハラ上司がいたため退職しました」と言っても相手は納得しない可能性が高いですが、「言葉の荒くなる上司がおり、自分へ向けた叱責ではなくても、気持ちが萎縮してしまい、業務に支障が出たため退職いたしました」と伝えると、「恫喝上司がいたから辞めた」と言うのは伝わります。 そして、その職場にも恫喝上司がいるなら、短期離職に繋がるから敬遠されますし、いないのであれば、退職には繋がらないため問題が無いという判断になる可能性は高いでしょう。 こんな風に事実を伝えることで同じ状況を回避できる可能性が高くなります。 マイナスなことを伝えるのは怖いでしょうし、採用結果にも関わってきますが、同じ環境に陥ったら退職するのであれば、先に伝えて避けるというのも良いと思いますよ。

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  • 面接での離職理由については、具体的なネガティブな事象を避け、自己成長やキャリアアップを目指すために退職したというポジティブな表現を心掛けると良いです。具体的には、「前職では多くの経験を積むことができましたが、自分の成長やキャリアアップを目指し、新たな挑戦をするために退職しました。その間、資格の勉強を行い、労働基準監督署の仕事に興味を持ちました。」といった表現が適切です。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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