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損益分岐点という語は経営学や簿記の用語で経済学には存在しないんでしょうか? ミクロ経済学の教科書の索引を見ても載ってお…

損益分岐点という語は経営学や簿記の用語で経済学には存在しないんでしょうか? ミクロ経済学の教科書の索引を見ても載っておらず…。

補足

石川秀樹氏のミクロ経済学の書籍には載っていました。 資格取得向けのテキストだと簿記や経営学との親和性から触れることがあるのかも知れないですね。

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回答(3件)

  • 会計学上の損益分岐点は、売り上げが固定費を賄える値を指します。 会計分野を扱う経営学で扱う内容です。 資格で言えば中小企業診断士なんかでは出てきますが、会計士や税理士では取り扱いません。 法律に基づいた制度会計ではなく、管理会計に根付くものだからです。 経済学としてであればミクロ経済で参考程度に触れるかもしれませんが。。。 ざっくりと、ここの会社の業績を会計学で制御して、企業群としての問題をマクロ経済学が制御します。 それ以上に大きな国家レベルの問題を取り扱うのがマクロ経済学です。 参考書を開きたいのであれば経営学のものを参考にしましょう。

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  • マクロ経済用語かと思います(元経済学部より)。

  • 損益分岐点は、経営学や簿記の用語で、特に財務管理やコスト管理の分野で使われます。一方、経済学では、企業の収益性やコスト構造を分析する際に似た概念がありますが、「損益分岐点」という具体的な用語はあまり使われません。経済学では、より一般的な概念である「固定費」と「変動費」を用いて、企業の収益性を分析します。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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