回答終了
頑張ったら昇級する 努力したら昇給する 実力があれば認めてもらえる 努力を怠れば降級する 本気で社会がそういうものだと思っている人を 「平和な頭だなぁ、、、」と僕は思うのですがほんとにそういう取り組みをしている会社が存在するのでしょうか?
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それ全部主観であり、また過程の話です。 そこを評価し始めたら不公平しか生みません。 社会人は結果です。成果と言いかえてもいいかもしれません。それも数値化された成果に限ります。なぜなら数値は嘘をつかないからです。 例えば100の努力をして100の結果を出す人と、10の努力をして100の結果を出す人なら当然評価は後者の方が上です。 余力があるから伸び代があるし、過労働などの問題も起こりにくい。むしろ前者に能力以上の役職や立場を与えることは会社にとっても本人にとってもマイナスでしかありません。
無いですね。「頑張る」「努力」「実力」というのは「概念」であって客観的に数値化して評価できるものではないです。 営業の成績という客観的指標で昇給や降給する会社はいくらでもあります。
上3つは考え方としては比較的普通かなと思います。平和な頭というよりもまともな会社に勤めているなという印象です。 最後の1つはあまり聞かないです。いやそういう会社もあると聞いたことはありますが、今時はコンプラ的に問題になる場合もあります。
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