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契約社員で働いていますが、課長から年1の査定でA+の評価をとれば正社員雇用への推薦してくれると言われ1年頑張りA+の評価を頂きましたが、個別面談であなたならもっと頑張れると言われ推薦の話がなくなっていました。 人参をぶら下げられた馬のようにもう1年必死に働くのかと思うと悲しくなりました。 来週に面談がある予定で、そこで前期の条件となぜ条件を満たしていたのに推薦の話がなくなったのかの再確認、今期1年での社員推薦の条件を改めて伺う予定ではいます。その時には録音をしようと思っています。 そして期末の査定でその条件を満たしたときにまた話が無くなっていたらホットラインに訴えたいと思ってます。 その際の名目として定めたいのですが、これはなにか虚偽罪、詐欺罪やハラスメントに当たりませんか?
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基本的に会社が行う社員の評価については法律で定められていません。ので、詐欺にもあたりませんし、ハラスメントにも該当しません。 個人的には、結果を問わず将来的な約束をする評価者は評価する立場に値しないと思いますし、その値しない約束を信じるあなたも甘いと思います。 社員にすると言われたから1年がんばった努力はすごいと思いますが、では社員にすると言われなかったらその努力は無かったのかを考えると、少し残念な気持ちになります。 一つアドバイスがあります。 あなたが望む結果はあなたの努力で変わるかもしれませんが、どんな時もそれを決めるのはあなた以外の人です。 決定権がある人が、あなたをどうみているかで決まるということです。ならばあなたは、その人のお気に入りにならなくてはいけないってことです。ゴマをする人もいるでしょうし、仕事で認めさせる人もいるでしょう。 この仕組みを理解しないと変な期待もしちゃいますし、期待が外れたら怒りに変わります。
課長が推薦をしたとして、人事が認めなければ意味はありません。 詐欺にも虚偽にもハラスメントにもなりません。
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