仕事が暇です。 忙しいのは役職者だけだと思います。 それなのにシステム化する等といった業務改善を進めているみたいです…

Question

仕事が暇です。
忙しいのは役職者だけだと思います。
それなのにシステム化する等といった業務改善を進めているみたいです。

暇であることは同僚たちも同じです。システム化などで人間がやる仕事を減らすというのは
人件費削減のために従業員を辞めさせたいという意味に捉えていますが
その他に何か意味はあるのでしょうか？

Answer 1

『仕事が暇です。忙しいのは役職者だけだと思います。』

だからこそ、貴社ではシステム化を進めているのでしょう。
従業員が暇なような仕事をしていて給料を払っているぐらいならば、システムにやらせた方が、会社としては経営的に収益も上がってよいのです。
当然、人件費は固定費として無駄ですから、カットします。
つまりは削減、リストラです。
また、システムはミスや間違いはしません。
人間よりも優れた利点です。人間は必ずミスします。
金を掛けるならばシステムの方が良いです。
あと、人間は２４時間働けませんし、働きません。
システムは、２４時間３６５日、文句も言わずに働きます。
仕事が暇だ、と自ら仕事を探す、仕事を生み出す、仕事を見つける、といった生産性能力がある社員でなければ会社にとって雇用している価値がなく、システム化した方が会社としては有効な戦略である、ということになります。

Answer 2

人員を増やさず、売上を維持するためにはsystem化は必須ですね。
余剰人員は整理という事もあるとは思いますが、開発費にお金をかけるためにはやってかないと難しい。
今ではなく、先の未来のために必要な事です。
その未来に対して、どういう風に仕事していくかは本人次第なところがある。
暇だからと何もactionをしなかったら、本当に整理対象になりますね。
いつまでも今までと同じと思ってると時代に取り残されますね。

Answer 3

簡素化、標準化、省力化。コスト削減と生産性向上で人員削減に繋がります。

Answer 4

効率化
ヒューマンエラー削減
安全対策
etc