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27,28歳ぐらいにWebデザイナーに転職した者です。 アルバイトや派遣もOKと考えるならありですが、未経験での正社員雇用はかなり厳しいです。 私の場合、元々システムエンジニアとして働き、退職後にスクールへ通い、授業で作ったものを主軸にポートフォリオを作成しました。 周りの友人(Webデザイナー未経験)で正社員雇用が決まったのは25歳以下が多く、25歳以上で正社員になった方はスクールに通いつつ、制作会社でアルバイトをして実績を積んだり、個人的にフリーランスとして働いていた方など、実績を積んだ人ばかりでした。 正社員で応募しつつも残念な結果で終わるばかりで、制作会社のアルバイトとして拾って頂く所から始まりました。 年収がかなり下がり、労働時間や業務内容は前職と同じぐらいあり、とにかく実績を増やすことに集中し、その後紹介派遣でインハウスのWebデザイナーになりました。(*30歳手前でした) 1年後に転職の場合、さらに厳しくなっていくと思います。 自分の価値を調べるために、1度転職エージェントに相談してみるのも良いですよ。 作ったサイトを見て判断してもらえたり、Web制作でもコーダーの方が向いているなど、アドバイス頂けると思います。
お金払うレベルの能力がある人なら今すぐお金もらえますし、お金払うレベルに一生到達しない人は一生お金もらえないですよ。 質問主さんの1年後はお金もらえるレベルでしょうか?
>HTML・CSSの簡単な基礎・JavaScript(独学で簡単には理解)を使ったサイトの作成・WordPressの使用経験はあります。 >WEBデザイナーに それはWebデザイナーでは無くコーダーです。 Webデザイナーは「Photoshop、Illustrator」などで(pxで)デザインカンプ(データ)を作ります(それがWebデザインです)。 つまりWebデザイナーは「Photoshop、Illustrator」のどちらかが必要と言うことです(業界標準です)。 コーダーはそのデザインカンプ(データ)を元に、(pxをvwに換算して)コーディングします(なので基本的にWebデザイナーはコーディングしませんし、コーダーはWebデザインはしません)。 稀に「Webデザイナー+コーダー」の兼業者も居ますが、Webデザイナーとコーダーは完全に別業種です。 なおコーダーはそのデザインカンプ(データ)を見るために、一般的に「Photoshop、Illustrator」をマニュアルを見ずにバリバリ使えるようにしておけと言われているようです(マニュアルを見ながらチマチマやってたら納期がキツくなるので)、つまりコーダーは「Photoshop、Illustrator」が必須と言うことですが、プロなら「XD」も揃えとけと言われています(XDは「Photoshop、Illustrator」で何か問題が発生した場合の保険と言う意味合いが強いようです)。 >実務レベルのポートフォリオってどの程度のものでしょうか? 下記を理解でき具現化できてフロントエンド(プロ)の"基礎"レベルです、本職のフロントエンド(プロ)になるには更に上のレベルが要求されます。 【HTML5の基礎と課題】のフロントエンド(プロ)"入門"用程度の課題を自分でググってコーディングできない場合は、フロントエンド(プロ)は無理だと思って良いでしょう。 その場合は『「特定の解像度に依存しない実用的なWebページ」詳解』を熟読して勉強すると良いでしょう。 特定の解像度に依存しない実用的なWebページ https://eznavi.net/site/bbs/index2.php?pagetop=1866&cere=6
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