解決済み
『ショールームアドバイザー』のイメージとは?この質問は、ショールームで働いている方、関係者様にとって大変失礼な質問です。 ですので、先に謝らせていただきます。本当にごめんなさい。 本題なのですが、 世間的に、『ショールームアドバイザー』のイメージとはどんなものでしょうか? 実は、私が来月から某キッチンメーカーのショールームで働くことになったのですが、 それを知った叔母が『そんな仕事は大学を卒業した人間のやることじゃない』『バカでもできる仕事』『見た目だけの腰掛けOL』等とかなり口汚く批判をしてきました。 叔母に大学の学費を一部出してもらったという負い目があるため、 強くは言い返せなかったのですが、ショールームの仕事は世間的にそう思われているものなのでしょうか? 私としてはやかな華やかなイメージは持っていましたが、叔母が言うようなイメージはまったくありませんでした。 むしろ、大企業の顔でもあるし、職務はかなり大変だと聞くので、なぜ叔母がこんなことを言うのか理解できませんでした。 しかし、叔母の言うイメージの方が一般的なのでしょうか? (あと、自慢ではなく判断材料になるかと思い書くのですが 私は国立大学の建築学科卒です。) 重ねて申し上げますが、 この質問を見てご気分を害された方、本当に申し訳ありません。 私自身は大変立派な仕事だと考えておりますし、だからこそ志望いたしました。
2,399閲覧
国立大学の建築を卒業しているのであればゼネコン・設計事務所に入るのがパターンしょう・・・ きっと叔母さん的にはそんな考えであったと思います。 技術を身につけ生涯職に就ける・・・そんな願いもあったでしょう。 ショールームで勤務するのは別に誰でもできます。 現に私が建築業なのですが、顧客と一緒に見学に行くとそう感じます。 中には商品の中身を細かく理解し、寸法から表層仕上げまで熟知している方もいますがなかなか稀です。 叔母さんの言っていることは確かに間違ってはいないと思います。 ただ!!自分もそうですが仕事はお金を貰うための手段ですから、ショールームで働いても金額的に見合えばOKだと思います。 中小企業のゼネコン勤務の私よりも遥かに給与は多いと思います。 大手の企業に就職できてこれだけ年収があると説明してはいかがでしょう? 腰掛OLの給料並では無いはずですよ。 サ○ウェーブタ○ラ・クリ○ップさん程度ならなんら問題ないと思いますが・・・
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る