日商簿記3級を一発合格した人にとって、一度不合格経験がある人を「何であんな簡単な検定が不合格になるの?」「高校生でも楽勝に合格できるレベルなのに」「どんなバカな人間でも簡単に合格できるレベルなのに」「どうやったら不合格になれるのかが不思議」と、思ってしまいますか? そもそも簿記3級の合格率が平均50%前後も「何であんなに簡単な検定なのに、合格率が低いの?」と思いますか?(商工会議所が受験者全員の解答の間違いが多い部分を中心に採点したり、殆ど勉強させずに生徒達をいきなり受験をさせる高校があったり、合格率を低くしようとやってる場合もありますか?)
勉強しても不合格になる人はいますか?
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全く思いませんね。 実力を出し切れなければ、 しっかり勉強した人でも落ちることはあり得ると思います。 私は合格しましたけど、他の人の電卓の音で集中できず、 試験中は苦戦しました。そういう人って他にもいるんじゃないかな。 簿記の勉強は社会人になってから、初めてしましたけど、 たとえば学生時代に学んだ物理や数学に比べて特に簡単だとは思いません。 今2級を勉強していますが、それなりに深いし、難しいと感じています。 簿記を簡単だという人は、ただテキストを消化してるだけで、 本質を理解してないんじゃないかなぁ…と思います。
友達の付き合い、学校の先生の手前で記念受験なのではないでしょうか。 あと、スクールではなく商工会議所主催の教室では先生のやる気を感じなく、理由もなく、「これはこういうものです。」 という教え方。。。 ちなみに近所の高校の先生です。 この授業じゃ高校生はやる気をなくす、というものでした。 日商簿記の受験大部分を占める高校生は先生の力量次第で合否がわかれますが、このような先生が一般化しているのなら、 50%もうなずけます。 本人の勉強時間というより、受ける準備ができてない状態での受験のせいでしょう。
どんな試験でも、勉強しても不合格だなんてありえません 個人的には受験者全員がまともに勉強すれば、合格率は100%近くになると思います 不合格になる人はちゃんと勉強してないだけだと思います
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