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ハロ-ワークの職員: ピンきりだと思いますが、上から目線の職員とボランティアでしているの?と思うほど親切な職員との差が…

ハロ-ワークの職員: ピンきりだと思いますが、上から目線の職員とボランティアでしているの?と思うほど親切な職員との差が激しいなと思いました。みなさんはどう思いますか?去年の春に教育基金訓練を受けて毎月10万支援を受けてました。先月いきなり会計検査院より調査を受けて支給が適切でなかったと言われたので連絡をして来いと手紙が来ました。 電話したら、ハロワの職員から基金訓練が終わった後の個人的なことをガンガン質問されました…普通でしょうか? リストラされて家賃が払えず年金暮らしの祖父の家に転がりこみ、失業保険の給付金が終わってからは給与明細がでないような日雇いバイトで暮らしていました。 例)今どこに住んでるのか?誰が家賃払っているのか? 基金訓練の中の経済状況や家庭の事情ならまだ理解できますが…当たり前でしょうか? おまけにハロワで紹介してもらった求人先で仕事が見つかり、なかなか仕事を休めないことを知ってるくせに、祖父の委任状を取ってすぐに家族の年金収入が証明できる書類を提出しろと言われました。 びっくりしたのは、祖父の通帳残高を教えろと言ってきました。→言われたことありますか?別居してる家族に話したらドン引きしていました…

補足

皆様回答ありがとうございます! 親切な職員さんは正規の職員でないことが多いとは残念です… 本来であれば、事前に聞かれるべきことだったのですね。また、aayzaefさんが返金とおっしゃっていましたがもし調査で支給すべきでなかったと判断されたらやはり返金することになるのでしょうか?失業生活が長く年金の支払いがたまってるので分割でも対応してくれるでしょうか?ご存知の方はいますか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    ハローワーク職員の言い方や態度に問題があるかどうかは後で述べるとして。。。。 聞かれている事柄そのものは、やむを得ないものではないでしょうか。 と言いますのは、訓練・生活支援給付金の支給条件の中に、「世帯の主たる生計者」というものがあり、同居者と生計が一つであるかどうか、一つである場合には同居している方の年収がどうか、ということが絡んでくるので、会計検査においてまさにその点を確認しろと言われたのであれば、聞かざるを得ないしその証明書を求めるのも当然のことでしょう。 また、生計がいっしょである場合、同居している方を含め家族全体の貯金額は800万円以下でなければならないという条件もありますので、お祖父様の通帳残高を聞かれるのもこれまた当然のことなのです。 そもそも、訓練・生活支援給付金は、 生活が厳しくて日々の暮らしを賄う日銭を稼がなければならない →落ち着いて職業訓練などに専念できない →だから失業や非正規雇用から抜け出せない、 という人のために、「それでは、国が最低限の生活費を支援しますから職業訓練に専念し、スキルアップを果たして再就職してください」、という制度なわけです。 従って、家族や親族に経済的余力がある場合は当然その人が支援するのが筋であって、そういう身内もいない、本当に経済的に非常に厳しい方だけに国民の税金から支援金を出しているのですから、ハローワーク職員などが受給条件を厳しくチェックするのは公務員としての全国民に対する義務でもあります。 そういうチェックもされることなく質問者さんに訓練・生活支援給付金が支給されていたから今回会計検査院のチェックで指摘されたものと思われますが、普通は、そうした「根掘り葉掘り」のことが「事前に」聞かれ証明書の提出を求められます。 ここまでは「制度とその背景の解説」です。 ただし、質問者さんが憤慨されるのも至極もっともなことで、 チェックをルーズに行ったのは自分の方であるのに、あたかも質問者さんが不正受給した輩のように、今更、詰問口調・命令口調であれこれ言うのであれば、これはとんでもない職員であると思います。 会計検査院はおそらくそういった受給条件確認がきちんと行われていない事務のやり方を問い質したものだと思われ、自分の不適正な業務取り扱いを是正するために該当本人に「協力を求めている」ということが分かっていないのではないかと思いますね。 <追記> もし、支給条件に該当していなかった、ということであれば「返金」となることはやむを得ないでしょう。分割返金を認めてくれるかどうかはわかりませんが、ほかの公的貸付金などについては、誓約書を提出の上、計画的に返していくことは認められることが多いですので、可能性はあるでしょう。 なお、年金については、受講者本人以外の方の年金収入は所得計算から除外できることになっていますので、収入額のうちいくらが年金であるか、ということだけ確認できればよいのであり、お祖父様の年金がいくら多かろうと、それは受給要件に全く関係ありませんので念のため。

  • 世帯主や単身世帯だと、生活支援金の支給はわりと簡単なんですよ。助けてくれる人がいないのがわかってますから。 ただ、人の世話になっている扶養家族だとなかなか難しいらしいですね。実際、親元に転がり込んで何不自由なく暮らしている方もいますから。そういう方にまで生活支援金を支給するわけにはいかないから、ハロ-ワ-クもうるさいんでしょうね。 おそらくあなたの祖父の年金収入が高く、これなら預金もかなりありそうだと判断されたんじゃないかな。 日本の金融資産のほとんどは高齢者が保有していますからね。 会計検査院が動くからにはそれなりの根拠があるはずで、たぶん生活支援金は返還させられるでしょうね。 お気の毒様。同居する人の資産や年収が多いと、生活支援金は支給されないのよ。 本来、家族等、助けてくれる人がいれば、そちらが助けるのが筋ですから。でも、生活保護の支給でも言われることですが、家族と連絡を取るのが嫌で自立していたいから申請する方もいます。離婚や家族と仲が悪く、今さら頼れないという方ですね。そういう方にも無理やり連絡を迫るのはどうかと思いますね。 やはり、あなたのように転がり込ませてくれる家族のいる方は幸せと言えるでしょうね。

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    ID非表示さん

  • 通帳残高の件など、詳細な件への回答はわからないのですが、職員さんの対応の差は痛感しています。 特に、年配の男性職員の方には上から目線の方が多いと感じました。 ひどい人になると、前職が添乗員だった際、「添乗員やってたの?あんなきつそうな仕事、自分の子供にはさせたくない」とか言われ、はぁっ?と思いましたね… でも、年配の公務員男性が偉そうなのは、ハロワだけではなく、役所でも同じなんですけどね。 若い方や、女性の方はすごく親身な方が多く、助かってます。

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  • 今以前より審査、監査が厳しくなっています。ブラック企業、生徒の横領、不正受給等問題が前項から出ています。裁判になって返還請求も出ています。 一部の心無い会社、人達がこのような事やっています。 そして書類処理だけのハロワの職員にも問題あります。書類だけで処理する。偽造書類作成なんて簡単です。 ブラック企業にとっては偽造書類の作成は簡単です。 だから厳しくチェックしています。 今まで書類処理しかしていないハロワの税金泥棒さんにも問題ありです!! 自分たちがきちんと監査していないだけ!! 上から目線、言葉ぶしつけな人は正規の職員、言葉使い良い丁寧な人は期間限定職員です。当然知識ある人とそうでない人との違いあります。 気をつけないと!!

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