まじめに悩んでいます。最近、危険物の乙種４類を受けました。合格できる

Question

自信はあったのですが法令２０％、化学２０％、性質消火３０％で不合格でした。
乙４をどうしてもとりたいです。知恵を貸してください。

Answer 1

それ正直に言うが自信があったではなく、自信のほどの無い成績ですねぇ～～～法令が２０％物化２０％性消３０％じゃ全然勉強足りてない愚かその様な成績なら下位の丙種も取れないよ！それに乙種４類を取りに掛かるのであれば、何処か１教科で落ちたとかで言うので有れば救いの手も伸びるけど質問者のキミは３教科全て脱落でしょ？正直情けないよ！自信があって言うのならば最低２教科８０％以上で何処かが５０％ならばな～～～

まあいいバカで愚かの自信のあったキミに説明するが、単に危険物４類と言うけど、質問者のキミはその概要を具体的に知らないで受験してるのではないだろうか？何故それだけのことを言うかとなるとこの私も乙種４類所持者ですが、下位の丙種も所持してます。下位の丙種は乙４の約８割を占め確かに４類は必要でも４類の基本的役割は管理業務とされてます。地下タンク管理から全ての貯蔵施設管理までです。それに保安監督者も乙種以上と明記されてますので原則丙種は立てません。要は丙種の資格は自分自身でやり、危険物貯蔵施設でも丙種も点検は出来ても最終的には乙種の確認が有るわけであり、丙種の基本的な役割を果たせるのはタンクローリと限定的な免許となります。その昔は丙種は資格上存在しなかったので、殆どの人は乙４類取らないと燃料の輸送や運搬には携わることは出来なかったそうだ。それに丙種の資格が出来ても乙種以上の資格は危険物扱う企業に実務６か月以上と明記されてましたので、大概は丙種を取りその後乙種４類取る人が多かったそうだ～丙種が出来た当時は年齢や性別、実務関係なしで受験出来たそうなのでねぇ～～～その後やっとの思いで乙種も実務無しでも受験出来たので
殆どは丙を受験せずに乙４取ってとかになったのですが、乙４は下位の丙の問題と、乙４を問う問題が出ますので、乙４だから丙の問題は全然でないわけではありません！先ほども言ったように丙で扱うのは４類の一部なのですが、その扱う一部が消費者の求めてる部分でもあり、他の扱わない４類も多少かは有りますが、大概は何処かで扱っていますので、そこことをよく知らないでいると、たかが乙４でも１０回受験する羽目になりその様な下らない受験料払うのであればもっと違う意味で受験した方がいいかもしれないですよね？知恵は貸したいのも山々なのですが、よくその様な概要を理解をした上で受験されたほうがいいかと思います。
中には乙４取っても丙の中身も知らないバカな乙４取得者も居れば、ココの知恵袋にも記載してた人によると、乙４所持者で重油は引火するんだっけ？？？とかいう人も居る位ですからねぇ～～～オマエそんな分からん状態で資格取ったのか？と嘆く人も居ますのでくれぐれもその様な人にはならないでほしいと願うばかりです。

Answer 2

自信があったのに、正解率が低いのをみると、マークミスの可能性があります
（適当にマークを塗りつぶした場合の正解率とも一致します）

つぎは落ち着いてがんばってみてください

自分の勉強方ですが、テキストを声に出してよんでみると結構良かったです

Answer 3

市販されている本をひたすら読んで、問題を解いて、間違った箇所の説明をよく読んで覚えてください。性質・消火は暗記以外ありません。

Answer 4

そもそも、

どうして合格できる自信があったんだ？

普通の人は

これ以上ないくらい勉強してても、

よっぽど試験の出来が良かったとしても

なかなか

そんな自信持てないもんだよ？