就活について質問です。 宜しくお願いします。 現在、私は、税理士(会計)事務所に就職しようと8月2日の試験後…

就活について質問です。 宜しくお願いします。 現在、私は、税理士(会計)事務所に就職しようと8月2日の試験後から就活中の者です。 そこで、3つほど質問があります。 1、8月中に4社を受け、2社は書類面接で、2社は面接で落ちました。 今後も税理士事務所に応募していくつもりなのですが、私は税理士事務所に向いていないのでしょうか? 2、税理士事務所を探す際に、人材ドラフト等の求人サイトを使用しているのですが、求人広告の応募資格欄に『税理士、税理士科目合格者、日商簿記2級』などと記載してありますが、この場合、日商簿記2級のみを取得していても、応募条件は満たしていると考えても良いのでしょうか? 3、中途採用の場合、一般的に学校卒業後、又は、前職離職後から就職するまでに期間があるとイメージが悪いと思うのですが、税理士事務所に応募するにあたって、『その期間は税理士試験の勉強をしていた』という理由であったら、あまり評価は低くならないと私は思うのですが、採用する側としてはどうなんでしょうか? 長文、駄文ですが、どうか回答のほど宜しくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    普通の転職。就職と同じだと思います。 1への回答 それくらいは普通です。諦めるには早すぎます。 2への回答 面接までいけてるなら、問題ないと判断していいと思います。 基準を満たしていなければ、書類選考でおちるので気にせずに応募すればよいです。 3への回答 離職期間に正当な(前向きな)理由があれば問題ありません。 中途入社なのですから、チャレンジャーだと思ってガンガン元気出して行きましょう。 じゃないと、受かる物も受からないですよ。

  • 1、結果が出ないことでは悲観的な結論で考えてしまいがちですが、こればかりはこのご質問文で第三者が断じることは不可能です。 逆に言えば、「向いているから頑張れ」と安易なエールを送るのでもどうかと思うんですね。以下、2と3でそのことを申し上げましょう。 2、こういった求人条件は、サイト側が「そうしておく方が良い人材の応募が増えますよ」とアドバイスしてそうなっていることがあり、実際の求人側の思惑と本心とはズレがあることも往々です。 一方、質問者さんとしてはサイトに書かれている謳い文句を信じるよりほかなく、「簿記2級だけですけど、何か?」くらいに開き直った態度で臨みませんことには、先方が「自信のない人だ」と第一印象で持ってしまうと、そこから先のやり取りは時間の無駄で終わってしまいます。 3、質問者さんがそのように思われるのなら、その思い込みによる自信ということが大事なのです。 一方で、先方は税理士試験をものにした現業者ですから、質問者さんを面接して「見込みがありそうかどうか」を見分けること自体はそう難しい作業ではないと思います。 そういう中での相対評価で、一番に見込みがありそうと評された人が採用を得ている話なのでしょう。 ただし、税理士事務所によっては「試験に合格できる資質がありそうな人は採用しない」方針があったりもしますので、その場合は「真面目な勉強家ではあるが、試験合格自体は難しそう」と思える人を採ります。 要は、質問者さんが税理士を目指したい理由と熱意以上に、税理士事務所で働きたい理由が能弁に語れなければならないんです。ただ単に「修行のため、経験を積みたいため」では難しいです。受験と職場とは試験という共通事項があるだけで、ほかには何の関連もなく、職場は職場で志望する単独の熱い理由があっていいはずですので・・・ …ぐっどらっく★

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