医療系の就職率について聞きたく質問しました、わたし今年の10月で25歳になった男なのですが10代後半から20代前半歳まで…

医療系の就職率について聞きたく質問しました、わたし今年の10月で25歳になった男なのですが10代後半から20代前半歳までがん治療〔ユーイング肉腫〕とバセドウ病を経験し現在に至っております。これから医療系の学校に進学するのに、1放射線技師、2臨床検査技師、3臨床工学技師、4理学療法士のどの道に進むか非常に悩んでおります。個人的には上の番号順に興味があるといった感じなのですが、ネットなどの情報を読んでいると就職はあまり芳しくないような情報が多いのですが、実際は就職先を選り好みしないとしても、相当厳しいものなのでしょうか?年齢のこともありなかなかやり直しもできないので非常に不安です。ご意見お聞きしたいです。 看護師の資格も考えたのですが、相当ハードとの情報が多く、〔他の仕事も決して楽とは思ってはおりませんが〕また自分が入院中に看護師の方の仕事状況を見ていたこと、癌になったことでの体力の面の心配もある程度はあるので現段階では選択肢として除外しました。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    1は、すでに必要な病院には配属されている。 2は、病院では必要最低限の人員で、簡単な検査は外注が増えています。外注先の検査センターは、超ハードと聞きます。3は、求人が極端に少ない現実があります。 4は、私の仕事なんですが、現在、全国で毎年1万人以上が誕生しており、遅かれ早かれ需給が逆転する可能性が大ありです。 やはり、医療関係で、年齢をあまり意識せずにやっていけるのは、看護師ですね。

  • 医療者です。 実際のところ、1-4までの希望されているコメディカルは余っているのが現状です。 まぁ、一般企業と比較して全く就職先が無いという事はないでしょうが。 しかし、先の長い人生を考えると、「やりがい」というものも大切だと思います。 1-4までの職種では、なかなか思う先への就職や転職は難しいでしょうね。 そして、最も現実的な問題として 1-4までの職種は待遇が非常に悪いです。 これは病院によりけりでしょうが、給与面では決して良い職種ではありません。 医療系の職種で最も人手不足なのはやはり看護師です。 給与、待遇、転職のしやすさも看護師が一番でしょう。 質問者さんはご自身の体調などを考えて職種を迷っておられるようですが、 医療職・・・と言っても内容は全く異なります。 ご自身が何が一番したいのか?・・・これが最も大切なのではないでしょうか。 検査技師と理学療法士では、同じ病院で働いていてもやる事は全く違います。 もちろん、放射線技師も臨工も同じです。 仕事の選択肢(その職種の中で)が最も広いのも、やはり看護師でしょう。 療養など、患者さんへの直接的な援助が必要な看護であれば体力的にも厳しいですが OPE室やER、透析などでは体力よりも技術や知識が優先される部署もあります。 直接の回答としては、看護師以外のコメディカルは飽和状態であり、就職率は極めて低い。 待遇も非常に厳しい。 また、転職する際には、よほどプラスαの資格などがないと難しい。 質問者さんが何をやりたいのか? 実はそれが一番大切なのではないでしょうか? 資格を取得したが、就職先が全くない・・・という事はありません。 ただし、せっかく苦労して取得した資格を十分に生かせる職場を選択できる可能性は低いと言う事です。 上記、参考になりますように。

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