解決済み
歯科助手と歯科衛生士の仕事内容の違いを具体的に教えてください。どこまでが歯科助手の仕事で、どこからが歯科衛生士の仕事なのか、詳しく教えて頂きたいのです。歯科衛生士は資格を持っているので、助手とは仕事内容が違うと思うのですが、私が今努めている歯科は衛生士がいなく、歯科医と助手2名(兼受付業務)でやっているのですが、自分は治療が終わったらすぐに自分の部屋に戻ってしまい、入れ歯などの研磨や石膏流し、型取りなど、全て私達助手が行っています。 器具の消毒、掃除、バキューム等はわかるのですが、歯科助手は研磨や石膏流し等も行うものなのでしょうか。 私達はどちらも「資格無しの未経験者」で入り、歯科助手の仕事の範囲内の事をしているのか、それ以上の衛生士が行わなければならないような事もしているのか、全くわかりません。 特に私はまだ2週間くらいしか勤めておらず、本当に何もわからない状態です。 是非、教えてください。よろしくお願いします。
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基本的に歯科助手の仕事は「衛生士・ドクター」のお手伝いです。滅菌・掃除・バキューム持ち・患者誘導・アルジ練・セメント練など(スタモの印象とりはセーフだったかな)。石膏流しはアリです。が義歯の研磨は微妙・・・(調整ではないけれど)。あと良くある「アウト項目は」スケーリング・デンタルやパントモとり(スイッチをドクターが押せばセーフ)・セット後のセメントアップ・ポリッシング等々。もしこれらをやっていて、ドクターが強要するのであれば辞める事前提で「保健所に通報」で、めでたく監査が入ります。
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