解決済み
つまらないことですが、悩んでいます。 私は、フランチャイズチェーンのクリーニング店を自営しています。 この店主たちの、親睦会があり、 ほぼ、強制加入です。年会費24000円。 会費は交際費と割り切ってかけ捨てる気になれるのですが、 この会では、ほとんど毎年、「プロ野球観戦」という、レクリエーションをします。 ところで、 私は、野球が嫌いです。 自分が嫌いなら、見なければいいだけのことなのですが、 取られている会費から、ほかの人が野球を見ている、と思えば、腹が立ちます。 それでも、 それも交際費のうち、と、ぐっと我慢しています。 ところが、 近々、年度替りの総会があります。 対年の行事予定に、きっと「プロ野球観戦」があり、「拍手で、承認」という形になると思うのですが これほど憎んでいる野球が、承認されるのを、黙って許しては、人間の真実に反するのではないでしょうか? と、いって、 「野球には、絶対反対」といっても、数の暴力、多数決で負けて、惨めな思いをするだけでしょう。 例年、この時期になると、野球に私のお金が使われている、と思うだけで、気分が悪くなります。 どうやって、この総会時期をしのげばいいでしょうか?
補足です 笑って見過ごせるぐらいなら悩まないので、 「野球」という言葉をきくだけで、そんなことを言う人を軽蔑し、憎むほど、 野球が嫌いなのです。 家族もみんな嫌いなので、縁なく育ち、最初の結婚をしたとき相手がテレビで野球を見たため、離婚しました。 「野球」という、決議を聞くと、トイレに走って、吐くのです。
503閲覧
「たまには、別のプロスポーツの観戦(演劇や絵画の観賞とかでもいい)は如何がでしょう?」という提案を、多数派工作しては如何がでしょう? ほぼ強制加入なのですから、あなたほどではなくとも、「野球が一番!」に疑問を持つ人が沢山混ざっているはずです。 「野球は嫌いじゃないけど、サッカーが一番!」とでも思っている人を探して、「たまにはプロサッカー観戦を混ぜるのもいいよね」と持ちかけるのです。 AKBマニアには「たまにはAKBコンサート観賞を、レクリエーションに採用するのもいいよね」と持ちかけます。 こうして、個々人の一番好きなものをレクリエーションに「たまに採用する」事を多数派工作するのです。 この多数派工作の過程で、 「プロソフトボール観戦なんて、賛成するのは俺一人だけじゃないか! 数の暴力に負けて惨めな思いをするだけじゃないか! そもそもお前は、(たぶん)野球と同じくらいソフトボールを憎んでいるじゃないか!」 とでも反論する人が、きっと見つかります。 その人こそ、あなたの多数派工作を手伝ってくれる同志です。 その人に、以下の、今回の多数派工作の要点を伝えてください。 「 この提案の要点は、多種類のレクリエーションを「それぞれ、たまに採用する」ことにある。 その多種類のレクに、野球以上だと自分が考えるものが混ざっていれば、その人は賛否に迷うはずだ。 だから、各人の一番好きなレクを聞き出して、それらが「採用される可能性がある」仕組みを提案すれば、現在のプロ野球観戦一筋より支持されるはずだ。 野球観戦より良いものがある。 その一点だけ一致しているなら、その野球より良い物が個々人でバラバラでも、この提案を通すための同志になれる。 」 細かく考えるほどレクの選択肢は沢山増え、やがて、過半数を占める選択肢が無くなります。 ソフトボールが選択肢として独立するくらい細かく考えるだけで、野球観戦に過半数を失わせる事が出来ます。 あとは、他の選択肢を協力させれば、過半数を獲れない野球観戦をこそ、数の暴力の犠牲者に出来るのです。 勿論、野球観戦を愛する人も会員にいるはずなので、野球観戦を根絶やしにすることは不可能でしょう。 できたとしても、それもまた、数の暴力であり、人間の真実を今度はあなた自身が踏み躙る番になります。 以上のことを踏まえ、親睦会の名に相応しい総会にして下さい。 参考知恵袋 少数派が多数決に勝利する仕組みが、いくつか存在します。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1475050189
野球嫌いなんですか~、残念です。 私は元小売の人間なので、野球は大好きですし、仕事にも生かせていました。 野球って実は駆け引きのスポーツなんですよ。 目の錯覚や相手の心理を読むスポーツなので、スゴく頭を使います。 例えば相手バッターの低めにバッターの方に落ちる変化球で勝負したいとしたら、外側や高めに振ってバッターの目をそちらに慣らしたところで勝負球を投げ込む。 本当ならそこは得意の打者でも打ち損じたり、空振りしちゃうんですよ。 私は価格交渉なんかはよくこれを応用していました。 相手の要求を外目のボール球で探る様に探る。 こういう要求だと分かったが、お客の要求を飲んだら、ホームランになってしまう。 この人はせっかちな人だから、勝負を急ぎたいから高めで吊っても良かろう。 それで反応してきたら、可能な限りアガリの良い商品を売って、高めへの反応がなければ、相手の不安点を解消して信用させ、値下げが頭からとぶ様にしてやろうとかしてました。 特にキャッチャーになったつもりで話術(配球)を考えるとハマった時は楽しかったですね。 最終的に予算2万で5万のものを買っていくとかもありましたからね。
年会費24,000円ごとき、損金経理できる事業経費でしょ。 そんなにいきり立つほどの話じゃないと思うけれど、、、 何も貴方の24,000円を皆で分配して野球観戦しているのではなくて、それぞれが支払っている会費で充当されているのではないですか。 行かないのは個人の勝手だが、「俺が納めた会費を使っている」というのは、身勝手な言いがかりです。 心の中で「俺はお前らのレクリエーションに寄付してやっているんだ。その1杯のビールは俺のおごりだよ」って、笑ってやり過ごしなさいな。 ---------------- そこまで嫌なら、他人とはかかわらないように、フランチャイズチェーンなんて、人の傘下で働かないで、独立して事業をすることですね。 フランチャイズの利点から離れることができないなら、契約の一部だと思ってがまん、です
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る