声優の養成所に出す入所申込書についてです。 志望の動機と自己PRのらんに何を書けば良いかかなり悩んでいます。 …

Question

声優の養成所に出す入所申込書についてです。

志望の動機と自己PRのらんに何を書けば良いかかなり悩んでいます。

自分で文章を考えたいのですが、どうしても良い文章がおもいつかないので協力していただけないでしょうか？

下記は絞り出して考えた文章です。
アドバイス、お願いします｡

志望の動機
私は小さい頃からアニメやゲームが好きで中学生の時声優に興味を持ち、声優を夢見るようになりました。
貴校は働きながら無理なく通える学校だと知り、自分にあっていると思い志望させていただきました｡

自己PR
私は粘り強い性格だと思っています。
私が声優になることができたら何事にも諦めず積極的に仕事をしたいと思います。

らんはどちらも一、二行ほどしか書けけるスペースがないのであまり長くは書けません…

Answer 1

他の方々が色々とｱﾄﾞﾊﾞｲｽしてくれているが、それをそのまま書くことは、勧められない。
これは君の志望動機だ。それを他人に考えてもらって、自分の意見にするなど言語道断だろう。あくまでも参考程度にするのが良い。

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽについてだが、全体的に文が短いことを気にしているようなら、完成している文を更に掘り下げる手法がﾍﾞﾀｰだと思う。
『中学生の頃から声優になる夢を持った』→ならば、その夢がなぜ目標へと変わったのか？について書いたり、どのような声優になりたくてその養成所を志望するのか？理想とする人物像などを書くことをお勧めする。

『性格が粘り強い』→そうならば、それを証明するｴﾋﾟｿｰﾄﾞを書いたり、その粘り強さが今後、どのような事柄にﾌﾟﾗｽ材料として働くか自分で考えて、自己ｱﾋﾟｰﾙする。
以上のように、完成した文をあらゆる角度から掘り下げていくのが良いだろう。

Answer 2

こういう自己PRの文は、いかに熱心な姿勢かが問われると思います。
なので、もう少し、自分の中にある『声優像』を文字にして
書いた方が良いと思います。

下の回答者さまが既に指摘済みですが
僕も、『夢見る』という表現は芳しくないと思います。

すべての言葉の端々に
細心の注意を払って、なるべく『声優』という仕事に対する熱意や根拠を提示し、伝えるべきだと思います。

Answer 3

志望動機で「夢見る」という表現はあまりよい印象でないかも。「志す」などもっとキッパリした表現を。
「絵に命を吹き込むような声優という職業を志すようになりました」などいかが。

あと自己PR。「声優になることができたら」とありますが、声優になるための学校でしょう。
粘り強いなら「声優として仕事を受けられるようになるまで、どんな課題にも取り組みます」と声優になるために努力を惜しまないことをPRしては。プロになったら積極的に仕事をするのは当たり前ですよ。