解決済み
先の方の回答にもあるとおり、会社に勤めて、多少辛くとも文句を言わずに勤勉に働くための教育をされているからです。 自由に発想すること、起業することに関する教育はありません。 実際に起業しても、初期の一番大切な時期にお金がかかりすぎ、担保・連帯保証人がなけれ金融機関もお金を貸さない、新しいことへの投資は活発ではない、わずかな利益が上がってもその半分が税金という、継続していくことの厳しさがあるのもチャレンジがし辛い原因になっていると思います。 日経済新聞の1996年の調査で、新設8万社のその後を調べたら、存続率は1年後で60%、3年後38%(ほぼ1/3)、5年後15%、10年後5%(つまり20社に1社だけ…)といった状態。安倍内閣が「再チャレンジ」とか言って、個人も企業も再度浮かび上がれる政策らしきことを言っていましたが、実際のところ企業も個人も1回失敗したら次にうまくいく確率は、最初に起業して存続するより厳しいんじゃないかと思います。 企業に入って、その中でアイデアを活かして事業部、分社などでやって行く方がリスクが少ないからかもしれません。
給与は稼がず、貰うものと教育で擦り込みされたからでしょう。 過去、20年ぐらい前から国の指導で 生涯年収が正社員が2億で フリーターが1億 だから、正社員になりましょうと 国策で、教育現場に通達された経緯がおおきいとおもわれます。 また どちらにしろ、飼い犬になれと擦り込みされたからだとおもいます。
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