解決済み
今後も(高校でも)剣道を続けることが前提であれば、記載の意味はあると思います。 剣道を続けるということは、すなわち段位を取得する意思があり、今はその過程だということになります。 剣道を続ける気が無いのであれば、当然ながら段位の取得をする意思が無いことになりますよね。 社会的に認められるのは、やはり段位の方ですので、1級では「剣道を途中で辞めました」と言っているに等しいです。 その辺の意味をよく考えたうえで、先生と相談しながら、記載すべきかどうかを決めましょう。
1級は全日本剣道連盟が発行する資格です 全日本剣道連盟は財団法人で国が認めています レベルの問題ですが高校への調査書には書けるはずです 但し、実効力は少ないでしょう、高校での印象がどう出るかでしょう 通常1級は小学校でズーット剣道していて受かる人と 中学から初めてポンと受かる人と二通りです 1級を合格した時期が問題でしょう、中学生になって 夏までに受かった人と、それ以降では評価が違います 但し、普通は1級後初段、2段と上がって行くものです 1級で終わってしまうのは、その時点で剣道をやめていることですので それを含めて、調査書に書いてもらうか自分で判断しましょう
それは履歴書に書くべき「資格」ではない。
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