解決済み
データベースエンジニアを目指すために情報学部に2回生ですが、将来データベースエンジニアになるために勉強しています。 そこで少しでも就活を有利にするために資格を取ろうと考えていますが、学生なのでお金に余裕がないので受ける資格を絞ろうと思ってますが、 応用情報処理技術者やTOEICの他に、 1、オラクルマスターシルバーとLPIC-2 2,オラクルマスターゴールド ならどちらのパターンの方が就活で有利になると思いますか。 また、データベースエンジニアになるにはlinuxの知識も身につけるべきだと聞いたので、 linuxを少し勉強したらOS入れたりしてつかってみようと考えています。 よろしくお願いします。
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1と2で費用がいくらくらいかかるか把握しているのでしょうか? 1だと受験料だけで10万円以上、2だと研修も必要なので30万以上必要になります。当然、教材にもお金が必要になりますし、試験に落ちれば受験料が1科目につき1万円かかってきます。 個人的な意見ですが、学生はベンダー資格は必要ないと思います。会社に入って、会社の金でとればいいかなと。 データベースといっても、オラクル以外にもいくつかあります。それとも、オラクル以外のデータベースは希望しないということでしょうか?それだと、かなり選択が狭まると思います。 それよりは、情報処理のデータベーススペシャリストをとり、linuxを自分のPCで使い、フリーのDBをインストールして操作しているだけでいいような気がします。 最後に、質問内容に対して否定的になってしまいましたが、当然、ないよりあったほうがいいです。
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