巡査部長は正規の昇任試験に受からないと成れません。それに40歳で巡査は有り得ません。職位の一つに巡査長が有ります。(階級では有りません)配卒後十年をめどに巡査部長になれない場合与えられるものです。 だから、29歳で警察官に成ってもギリギリ巡査長には成っている筈です。つまり、40歳の巡査は居ないという事です。但し、不祥事を起こして停職などの処分を受けた場合は別です。
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うーん。 警官のとらえる「やる気」とか「無能」というものは市民の考える やる気や無能有能ではないことをまずふまえてください 警察の上層部の価値観で、 その指示の通りのことを「やる」気と その指示になんら疑問をはさむことなく「能力」をだせば、有能ということで 成績よりも、上の評定で 役職があがります よほど、正義感があると 逆に、ひらどまりです
ある程度勤めていればなれるのではなく、巡査部長になるには試験があります。 もちろん、質問者さまのおっしゃるようなかたもいるかもしれませんが、 試験に受からない(または、試験勉強の時間もないくらい忙しいおまわりさんも居ます)けど警察官として私たちから見ればとても頼れる方もいると思います。 それに年齢のいった中途採用の人は40では経験年数も少ないし 私は警察関係者ではないけれど、町のお巡りさんをみていると、階級の★の数でやる気や能力は図れないと思います。 ほら、先生でも、そうですよね。管理職にはならないけど先生としてはとても立派な人っていますよね。 我が町のおまわりさんを思い出して、書きました。
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