こんにちは。 知人についてなのですが、 彼は三十代後半で、 年収は6400万以上あるそうです。 塗装職人…

Question

こんにちは。

知人についてなのですが、
彼は三十代後半で、
年収は6400万以上あるそうです。

塗装職人を自営業でしていて、
従業員はおらず現在、彼一人。
自宅が倉庫兼事務所。
材料販売、その他はせずに純粋に塗装のみ。
仕事は全て知人のツテで依頼されるので彼が営業することは殆ど無いそうです。

塗装のみの個人営業で年収6400万というのは凄いと思います。にわかに信じがたく、現実的な数字かどうか、皆様の意見をお聞きしたいです。

はたして、年収6400万は本当でしょうか？

補足

ご解答ありがとうございます。

何度も年商の間違いじゃないか確認しましたが、

年収 だそうです。

Answer 1

失礼ですが、単なる塗装職人で有るわけないでしょう。 あっても1/10です(これも難しい)。
それが本当であれば、私も転職してやります。

そんな収入の計算で見積もり出したら、門前払いです。
材料プラス日当２万有れば上々です、年間300日働いて600万です。

Answer 2

だったら年間の総売上を聞いたら
よいのではないでしょうか。

一件の依頼につき幾らくらいの売上で、
年間に何件くらい仕事があるのか。
儲けは何％くらいなのか。

ちなみに塗装のペンキ代をいくらくらいで買って
いるのかも聞けば、本当かどうかわかると思います。

Answer 3

年商のお間違えなのでは？
会社としての売上という意味ですね。
それでも個人でならばすごい金額ですが
収入というのは、いささか風呂敷広げすぎなのでは？