教えて!しごとの先生
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愛媛の田舎に住んでいます。 今年29歳になる男です。 今看護助手の仕事をしていますが、昇給が無く希望が持てません。近…

愛媛の田舎に住んでいます。 今年29歳になる男です。 今看護助手の仕事をしていますが、昇給が無く希望が持てません。近いうちに辞めます。 この地域は、正社員で手取り13万・昇給年5000円・賞与無しか2ヶ月・住宅手当て退職金無しがほとんどです。 これでは都会の大学生のバイト並みの稼ぎです。 実家が持ち家なので家賃は心配していないのですが、これから先過疎化が進むので会社も倒れかねません。 ここを離れ、都会で暮らした方が稼ぐチャンスも多く、賢いでしょうか? それとも実家があれば死にはしないので、年収300いかずに終わる人生が幸せでしょうか? 30で就ける職が限られてくるという事で、焦っています。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず、質問者さんが看護助手を志した時点の境遇や心境、これを「原点」として思い出してみましょうか。 何らかの強い想いがあって志望なさったんです。が、その後はいい意味での欲が出て仕事に満足しきれなくなり、「原点」は後回しででも次のステップへ進みたい願望が表面に出ているわけで。 間違いなく「進歩・向上」の産物ではあるものの、しかしそれは採用当時の「原点」を考えたうえでの進歩であり向上です。 都会へ出てやり直す構想自体に「転職そのものの失敗」という想定はなされてなく、また都会の家賃がどれほどかかる中での転職なのかもまだ計算がなされてなく、見通しも成算も白紙の中での「正解の追及」でしかない段階です。 良くも悪くも、質問者さんに自信をつけ育ててくれた仕事です。見切りをつけようかという時点で悪い点ばかりを掘り起こすことでもなく、「ステップアップのために続けない」選択肢を用意のうえ、チャンスが見えればいつでも動く態勢だけ整えておけば、「年収300いかず終わる人生」などと、寂しい気持ちにならなくても済むというものです。 どちらを進んでも質問者さんの人生ですが、看護助手を志した頃の「原点」を忘れたら失敗します。転職は基本がギャンブルで、「何の仕事に就いてもうまくいく」成算の見通しから入る都会行きでは危ういのです・・・ >30で就ける職が限られてくる 根拠がないし、せっかく培った自信を不意にするだけの不要な情報でしかないです・・・

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